出来ないんじゃない、やらないのだ(  ̄▽ ̄)
両手で進めていっていると
「出来ない‼」と生徒。
「出来ないんじゃないのよ、頑張ったら絶対出来るんだけど?」と私。
すると
集中もままならぬ弾き方で
「ほら、出来んじゃん‼( ̄0 ̄」と生徒。
「それは、やる気がないのよ」
「ちゃんと集中してやってごらん?」
「絶対出来る!」と私。
そんな会話を何度繰り返したか…(  ̄▽ ̄)
そして、弾けてないのに速く弾こうとする生徒。
指がもつれる一方です。
スタッカートで弾く練習を何度も繰り返し、
「何でスタッカートなんよ‼」と言っていた生徒。
そろそろ…のタイミングで
「じゃ、楽譜通り両手で弾いてごらん」と私。
すると弾けた生徒。
「ほら‼上手に弾けたじゃん‼(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」
「指がもつれているときは、速く弾くんじゃなくて、スタッカートでの練習等してみてね。」と私。
出来たことで納得いった生徒。
ようやく
「わかった( ̄0 ̄;」と。(笑)
細かい練習は大変だけれど、それが弾けるようになる近道です。
「出来ない‼」と生徒。
「出来ないんじゃないのよ、頑張ったら絶対出来るんだけど?」と私。
すると
集中もままならぬ弾き方で
「ほら、出来んじゃん‼( ̄0 ̄」と生徒。
「それは、やる気がないのよ」
「ちゃんと集中してやってごらん?」
「絶対出来る!」と私。
そんな会話を何度繰り返したか…(  ̄▽ ̄)
そして、弾けてないのに速く弾こうとする生徒。
指がもつれる一方です。
スタッカートで弾く練習を何度も繰り返し、
「何でスタッカートなんよ‼」と言っていた生徒。
そろそろ…のタイミングで
「じゃ、楽譜通り両手で弾いてごらん」と私。
すると弾けた生徒。
「ほら‼上手に弾けたじゃん‼(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」
「指がもつれているときは、速く弾くんじゃなくて、スタッカートでの練習等してみてね。」と私。
出来たことで納得いった生徒。
ようやく
「わかった( ̄0 ̄;」と。(笑)
細かい練習は大変だけれど、それが弾けるようになる近道です。
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