さっきよりも…(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

ノートに

取り組み中

私の持っていた

鉛筆の芯が

短いことに気づいた生徒。

「削ってあげる〜＼(^o^)／」

と

電動鉛筆けずりにて

削ってくれました。

…が

ずっと

ニコニコしながら

鉛筆けずりに

入ったままです。

「…ありがとう、
もう削れたと思うな〜(^o^;)」

と私。

すると

「まだ削れてないよ、
もうちょっと待ってね(*^^*)」

と生徒。

しばらく

電動鉛筆けずりの中にいた

私の鉛筆。

もどってきた時には

ずいぶん

背が縮んでおりました(⁠^⁠～⁠^⁠;⁠)⁠

（笑）

〇〇ちゃん、

ありがとう＼(^o^)／（笑）