(  ̄- ̄)
レッスンにて
右手→左手→両手
と練習重ね
仕上げ段階まで
出来てきた生徒。
「よし‼」
「じゃ、次は先生黙っておくから○○ちゃん1人で弾いてみて(^∇^)」と私。
「うん、いいよ~(^∇^)」と弾き始めた生徒。
すると
指使いが間違えて弾いた生徒。
「あっ‼指指~‼」と私。
「(¬_¬)
あのさ~、先生、黙っとくんじゃなかったん?」
と生徒。
「ハッ‼(  ̄▽ ̄)
そうだった……………」
「ゴメン( ̄▽ ̄;)」
「次は黙っておくから、指使いね」と私。
「ハイハイ┐(-。-;)┌」
「分かりました」
「…ていうかさー、先生、『黙っておくから。』って言いながら、いつも黙ってないよね(¬_¬)」と生徒。
「えっ( ̄▽ ̄;)」
「そうだっけ?( ̄▽ ̄;)」と私(笑)
そして気を取り直して
指使いに気をつけて弾く生徒なのでした(^。^;)
右手→左手→両手
と練習重ね
仕上げ段階まで
出来てきた生徒。
「よし‼」
「じゃ、次は先生黙っておくから○○ちゃん1人で弾いてみて(^∇^)」と私。
「うん、いいよ~(^∇^)」と弾き始めた生徒。
すると
指使いが間違えて弾いた生徒。
「あっ‼指指~‼」と私。
「(¬_¬)
あのさ~、先生、黙っとくんじゃなかったん?」
と生徒。
「ハッ‼(  ̄▽ ̄)
そうだった……………」
「ゴメン( ̄▽ ̄;)」
「次は黙っておくから、指使いね」と私。
「ハイハイ┐(-。-;)┌」
「分かりました」
「…ていうかさー、先生、『黙っておくから。』って言いながら、いつも黙ってないよね(¬_¬)」と生徒。
「えっ( ̄▽ ̄;)」
「そうだっけ?( ̄▽ ̄;)」と私(笑)
そして気を取り直して
指使いに気をつけて弾く生徒なのでした(^。^;)
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