コンサートあれこれ①
今年も残り少なくなりましたね。
ここで、今年の秋(10~11月)に行った主なコンサートについて振り返ってみました。
・ピアノ: 内田光子&マーラー・チェンバーオーケストラ
レイフ・オヴェ・アンスネス
反田恭平&JNO
反田恭平&NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団/アラン・ギルバート
・管弦楽: 群馬交響楽団/井上道義
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/ファビオ・ルイージ
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団/キリル・ペトレンコ
・室内楽: ステラトリオ
上野通明チェロコンサートのでしょうが、
・バレエ(おまけ):KバレエTokyo(眠れる森の美女、くるみ割り人形)
来日アーティストは、チケット高過ぎ!
大編成の楽団員と有名指揮者の組み合わせの場合、仕方がないのでしょうが、一番高い席
で4万以上は、そうそう気軽に行けません。私は、音響のいいホールで、さらに安くて音
のいい席を狙うことにしています。(ミューザ川崎の4階席は特にお勧め)
今秋の来日組は,外れがなくどの公演でも素晴らしい演奏に出会えました。
咳、くしゃみの恐怖!
私自身、必ず喉がムズムズするので、のど飴は必携です。舐めていても出そうな時はもう
祈るような気持ちになります。曲と曲の間や、楽章と楽章の間でいっせいに起こる咳払い
は冬のコンサートあるあるですが、アーティストは気になるのでしょうか?でも、しかた
がないですよね。
プログラムに,飴の紙をむく音やプログラムをめくる音についてまで記載されているのに
はびっくり!ホール関係者によると、音のクレームが余りに多いからだそうです。
お隣りが神経質そうな感じの方だと正直ちょっとビビります。
やはり、良質な音楽を生で聴いて、素晴らしい音楽を知ることは、日々のレッスンにも大き
なプラスになっていると思います。
教室の生徒さんも、生で演奏を聴く機会もっと持てればと、子供向けのコンサートや、面白
そうな演目やアーティストのコンサートなど、近場のホールの予定も含めてお勧めしていき
たいと思います。
ここで、今年の秋(10~11月)に行った主なコンサートについて振り返ってみました。
・ピアノ: 内田光子&マーラー・チェンバーオーケストラ
レイフ・オヴェ・アンスネス
反田恭平&JNO
反田恭平&NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団/アラン・ギルバート
・管弦楽: 群馬交響楽団/井上道義
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/ファビオ・ルイージ
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団/キリル・ペトレンコ
・室内楽: ステラトリオ
上野通明チェロコンサートのでしょうが、
・バレエ(おまけ):KバレエTokyo(眠れる森の美女、くるみ割り人形)
来日アーティストは、チケット高過ぎ!
大編成の楽団員と有名指揮者の組み合わせの場合、仕方がないのでしょうが、一番高い席
で4万以上は、そうそう気軽に行けません。私は、音響のいいホールで、さらに安くて音
のいい席を狙うことにしています。(ミューザ川崎の4階席は特にお勧め)
今秋の来日組は,外れがなくどの公演でも素晴らしい演奏に出会えました。
咳、くしゃみの恐怖!
私自身、必ず喉がムズムズするので、のど飴は必携です。舐めていても出そうな時はもう
祈るような気持ちになります。曲と曲の間や、楽章と楽章の間でいっせいに起こる咳払い
は冬のコンサートあるあるですが、アーティストは気になるのでしょうか?でも、しかた
がないですよね。
プログラムに,飴の紙をむく音やプログラムをめくる音についてまで記載されているのに
はびっくり!ホール関係者によると、音のクレームが余りに多いからだそうです。
お隣りが神経質そうな感じの方だと正直ちょっとビビります。
やはり、良質な音楽を生で聴いて、素晴らしい音楽を知ることは、日々のレッスンにも大き
なプラスになっていると思います。
教室の生徒さんも、生で演奏を聴く機会もっと持てればと、子供向けのコンサートや、面白
そうな演目やアーティストのコンサートなど、近場のホールの予定も含めてお勧めしていき
たいと思います。
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