保育士の夢叶う
大阪市東成区 あやとピアノ教室の綾戸陽子です
新年度がはじまりましたが、この春当教室から
保育士試験に合格して晴れて保育士になった生徒さんがいます。
彼女は保育科の大学に入るまでピアノ未経験でした。
しかし入学するとピアノ経験者も多く、自分の実力のなさに
愕然としたと言っていました。
そして3回生の春に、学校以外でも個人レッスンを受けようと決意し、
縁あって私がレッスンさせていただく事となりました。
保育士試験では、やはりまだ「バイエル」が根強く、
最近は小さい子供にはヘ音記号が苦手になるのであまり使われていませんが
保育士試験を視野にいれるならやはりバイエルは一通りさらっておく
必要があります。
今回保育士さんになった彼女は本当に努力家で、バイエルをスラスラみましたが、
さすがに後半の少し大きい曲になると、なかなか難しく苦労していたようです。
後から聞くと20倍以上の倍率の試験だったそうで、
その試験を勝ち抜いて合格した彼女はこれからの様々な困難も
持ち前の笑顔と努力で乗り越えてくれるに違いありません。
頑張って下さいね!ずっと応援しています(#^.^#)
新年度がはじまりましたが、この春当教室から
保育士試験に合格して晴れて保育士になった生徒さんがいます。
彼女は保育科の大学に入るまでピアノ未経験でした。
しかし入学するとピアノ経験者も多く、自分の実力のなさに
愕然としたと言っていました。
そして3回生の春に、学校以外でも個人レッスンを受けようと決意し、
縁あって私がレッスンさせていただく事となりました。
保育士試験では、やはりまだ「バイエル」が根強く、
最近は小さい子供にはヘ音記号が苦手になるのであまり使われていませんが
保育士試験を視野にいれるならやはりバイエルは一通りさらっておく
必要があります。
今回保育士さんになった彼女は本当に努力家で、バイエルをスラスラみましたが、
さすがに後半の少し大きい曲になると、なかなか難しく苦労していたようです。
後から聞くと20倍以上の倍率の試験だったそうで、
その試験を勝ち抜いて合格した彼女はこれからの様々な困難も
持ち前の笑顔と努力で乗り越えてくれるに違いありません。
頑張って下さいね!ずっと応援しています(#^.^#)
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