医療従事者になりたいお子さんが増えた？それならピアノがおすすめです

ピアノと脳科学についての研究家
「ハーバード流育脳ピアノレッスンの教科書」セミナーを
主宰されている
アメリカバイオラ大学の河村まなみ先生の
ブログ記事を
シェアさせて頂きます。

今、日本の子供たちのなりたい職業に
医師や看護師などの医療従事者の仕事が
上位にランクインしているそうです。
〜第一生命の「将来なりたい職業調査」より


また、アメリカの医学生には
音楽の素養がある学生が多いというデータがあるとの事。

日本でも大学最高峰の東大の学生の約半数は
ピアノ経験者とのデータもあります。

ということは？

そう！

お医者さんになりたいお子さんには？

ピアノがおすすめです！

河村先生は
医療従事者になるために
音楽の訓練を行う事で身につく能力として

・創造性
・器用な手指
・勤勉さ
・自己規律力
・自己管理力
・忍耐

さらに
医療従事者に役立つ能力として

・数学的思考力
・決断力
・理解力
・言語能力
・記憶力
・相手を思いやる気持ち
・協調性

をあげられています。

医師になるための人間力を、アメリカの医学生は
音楽学習で培っている方が多いという事です。



ピアノで、お子さんの潜在的な可能性が、開花したら
素晴らしいと思いませんか？

楽しく歌や楽器で自己表現ができると心豊かになります。
そして、なおかつ様々な人間としての基礎的な能力が
開花するのが音楽の訓練だということは
脳科学の分野で
研究されていますので、

是非安心してピアノを習わせてあげてくださいね

育脳レッスンで、サポートいたします。



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