怒涛の一年

ファンナさんの看病に始まり介護に終わった一年もあと半月で終わります。

ファンナさんが他界してすぐにコンクールに向けてのレッスン、本番、そして疲れからの体調不良、気づけば年末。

今頃になってファンナさんがいなくなったことを再認識しています。

もっと遊んであげればよかったとか、かまってあげればよかったとか、後悔しきり。

楽しくじゃれているらく君とドルチェを見て、こんなに仲がいいとどちらかが旅立つ時もう一人はすごく寂しいんだろうなと思ったり。

来週はとうとう春に車をぶつけられた件で「紛争処理センター」に申し立てに行きます。

やっとです。

発表会、ファンナさんの看病、コンクールでとても遅れてしまいました。

今年最後の仕事と思ってがんばってきます。