もう十日
ファンナさんが他界して十日が経ちました。
みなさまから頂いたお花が生気を欠いてきたのを見ると、ああ、時間が経ったんだなと実感します。
ファンナさんがいつも寝ていたソファには末っ子ドルチェが当たり前のように居座っています。
夜はいつもファンナさんと一緒に寝ていたので寂しくなるなと思っていたら、ちゃっかりやはりドルチェ君がベッドに入ってきます。
バイチとファンナと小さかった息子たちと過ごした時代が終わったことを実感しています。
みなさまから頂いたお花が生気を欠いてきたのを見ると、ああ、時間が経ったんだなと実感します。
ファンナさんがいつも寝ていたソファには末っ子ドルチェが当たり前のように居座っています。
夜はいつもファンナさんと一緒に寝ていたので寂しくなるなと思っていたら、ちゃっかりやはりドルチェ君がベッドに入ってきます。
バイチとファンナと小さかった息子たちと過ごした時代が終わったことを実感しています。
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