合唱曲「命あるかぎり」
あと一ヶ月ほどで、中学合唱祭です。
「命は、生きるための電池みたいなものだけど
なくしたら二度ともらえない・・・」
この曲の詩は、長野県立こども病院で病と闘いながら
日々を過ごしている子供たちが綴った詩画集、
「電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ」に収録されているものです。
伴奏者の生徒は、楽譜の裏表紙に、クラス皆からの応援
メッセージを書き込んでもらい、頑張っております。
命の大切さ・・・
音楽を通して伝えていきたいです。
若い皆さんにぜひ聴いてもらいたい一曲です。
「命は、生きるための電池みたいなものだけど
なくしたら二度ともらえない・・・」
この曲の詩は、長野県立こども病院で病と闘いながら
日々を過ごしている子供たちが綴った詩画集、
「電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ」に収録されているものです。
伴奏者の生徒は、楽譜の裏表紙に、クラス皆からの応援
メッセージを書き込んでもらい、頑張っております。
命の大切さ・・・
音楽を通して伝えていきたいです。
若い皆さんにぜひ聴いてもらいたい一曲です。
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