ママ！子どもの可能性を摘まないで！ （船橋市）
『ママ！子どもの可能性を摘まないで！』
いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます。
読者登録もアクセス数も
右肩上がりで、
嬉しい気持ちでいっぱいです。
お子さまに、
ピアノを習わせようかなっと
考え中のママへ
赤ちゃんの頃から、
音楽を聴かせるとご機嫌になるな〜
１歳前後から、
音楽が聴こえてくると、
音楽に合わせて身体がゆらゆら〜
おかあさんといっしょの
お歌も大好き！
CMソングや、
保育園・幼稚園の歌も
よく歌っているなぁ〜
「うちの子、音楽好きかも」
って感じませんか？
そのように感じる方へ
私は、
ピアノのおけいこスタートを
オススメします。
なぜなら・・・
お母さん！
人間はみんな、
天才で生まれてくるんです。
でも、“天才”と呼ばれ続けるのは、
一握りですよね。
では、どうしたら
子どもの才能が開花できるのでしょうか？
逆に、どうしたら
潰れてしまうのでしょうか・・・。
お子さん次第？
イヤイヤ！
子どもの才能を開花させるのは、
あなたです！
そう！お母さん次第です！
「うちの子、音楽好き！
ピアノ習わせよう！」
お母さんの決断次第で、
お子さんの人生は、
とっても豊かになります。
子どもの心を、
ご褒美シールや
キラキラしたグッズで
掴む音楽教室もあります。。。
確かに、お子さんにとっては
見た目がカワイイ方が
ウキウキするかもしれませんね。
グループレッスンだったら、
ママ友の交流も楽しいかもしれません。
でも・・・
小学生になっても、
楽譜が読めない！
ピアノを弾く指は
フニャフニャ・・・
「私（僕）は、
子供の頃ピアノを習ったのに、
弾けるようにならなかった。」
お子さんの心に、
大きなマイナスの経験が
刻まれてしまうかもしれませんよ。
お母さん
本当に、それで良いの？
当ピアノ教室の子ども達は、
成功体験のシャワーを
たっぷり浴びて育っています。
今の自分より、
少し高い目標にどんどんチャレンジ！
チャレンジ
↓
できた
↓
チャレンジ
↓
できた
の積み重ねです！
その結果、
できる子・できない子が分かれてくる
５、６年生になっても、
当ピアノ教室の子ども達は、
「自分、天才！」だと思っています！
先日も、
合唱祭の伴奏オーディションに合格し、
伴奏をしたＡちゃん（小５）から、
「Ａってさ、天才じゃない？」
って、マジ顔で言われました。
ウチの子ども達は、
自己肯定感が高いんです！
ピアノが特技！ピアノが自信！
多方面で
積極的な子ども達の集まりです。
かわいいシールのために
頑張るんじゃない！
今よりもっと
ピアノが上手になりたいから、
頑張るんです！
ピアノの本当の楽しさを知ると、
特に男の子は低学年のうちに
「シールもういい。○にして」
っと言ってきます。
お母さん、
一曲弾けるようになることは、
ご褒美シールより、
何倍も何倍も魅力的なことなんですよ。
あなたのお子さまも、
ピアノの「できた」がきっかけで、
すばらしい子になりますよ！
お子さんの可能性を
ポキンポキンっと摘む
お母さんでいたいですか？
イヤですよね！！！
お子さんの才能を
一緒に開花させましょうよ。
レッスン室で待っています。
いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます。
読者登録もアクセス数も
右肩上がりで、
嬉しい気持ちでいっぱいです。
お子さまに、
ピアノを習わせようかなっと
考え中のママへ
赤ちゃんの頃から、
音楽を聴かせるとご機嫌になるな〜
１歳前後から、
音楽が聴こえてくると、
音楽に合わせて身体がゆらゆら〜
おかあさんといっしょの
お歌も大好き！
CMソングや、
保育園・幼稚園の歌も
よく歌っているなぁ〜
「うちの子、音楽好きかも」
って感じませんか？
そのように感じる方へ
私は、
ピアノのおけいこスタートを
オススメします。
なぜなら・・・
お母さん！
人間はみんな、
天才で生まれてくるんです。
でも、“天才”と呼ばれ続けるのは、
一握りですよね。
では、どうしたら
子どもの才能が開花できるのでしょうか？
逆に、どうしたら
潰れてしまうのでしょうか・・・。
お子さん次第？
イヤイヤ！
子どもの才能を開花させるのは、
あなたです！
そう！お母さん次第です！
「うちの子、音楽好き！
ピアノ習わせよう！」
お母さんの決断次第で、
お子さんの人生は、
とっても豊かになります。
子どもの心を、
ご褒美シールや
キラキラしたグッズで
掴む音楽教室もあります。。。
確かに、お子さんにとっては
見た目がカワイイ方が
ウキウキするかもしれませんね。
グループレッスンだったら、
ママ友の交流も楽しいかもしれません。
でも・・・
小学生になっても、
楽譜が読めない！
ピアノを弾く指は
フニャフニャ・・・
「私（僕）は、
子供の頃ピアノを習ったのに、
弾けるようにならなかった。」
お子さんの心に、
大きなマイナスの経験が
刻まれてしまうかもしれませんよ。
お母さん
本当に、それで良いの？
当ピアノ教室の子ども達は、
成功体験のシャワーを
たっぷり浴びて育っています。
今の自分より、
少し高い目標にどんどんチャレンジ！
チャレンジ
↓
できた
↓
チャレンジ
↓
できた
の積み重ねです！
その結果、
できる子・できない子が分かれてくる
５、６年生になっても、
当ピアノ教室の子ども達は、
「自分、天才！」だと思っています！
先日も、
合唱祭の伴奏オーディションに合格し、
伴奏をしたＡちゃん（小５）から、
「Ａってさ、天才じゃない？」
って、マジ顔で言われました。
ウチの子ども達は、
自己肯定感が高いんです！
ピアノが特技！ピアノが自信！
多方面で
積極的な子ども達の集まりです。
かわいいシールのために
頑張るんじゃない！
今よりもっと
ピアノが上手になりたいから、
頑張るんです！
ピアノの本当の楽しさを知ると、
特に男の子は低学年のうちに
「シールもういい。○にして」
っと言ってきます。
お母さん、
一曲弾けるようになることは、
ご褒美シールより、
何倍も何倍も魅力的なことなんですよ。
あなたのお子さまも、
ピアノの「できた」がきっかけで、
すばらしい子になりますよ！
お子さんの可能性を
ポキンポキンっと摘む
お母さんでいたいですか？
イヤですよね！！！
お子さんの才能を
一緒に開花させましょうよ。
レッスン室で待っています。