お恥ずかしい〜にならないように座ります！　（船橋市）

『お恥ずかしい〜にならないように座ります！』







幼児さんから



小学校低学年頃までの



子ども達は、



ピアノの椅子に座った時に



地面に足が届かず、



足がブラブラ〜になってしまいます。







なので、当ピアノ教室では、



足台を使って、



足がブラブラ〜に



ならないように工夫しています。







幼児さんＡちゃんのレッスンで







ピアノのお椅子に座ったら、



Ａちゃん



足、広げすぎ〜！







「お恥ずかしい〜」になっちゃうよ。







「お恥ずかしい」予防のために、



当ピアノ教室の足台には



お花のシールが貼ってあります。







足の裏で、



お花のシールを隠せたら、



「お恥ずかしい」にならない！







お花のシールが、



かくれんぼで



見つかっちゃったら



「お恥ずかしい」になっちゃいます。







かくれんぼ、上手にできるかな？







レッスンでは、



Ａちゃんママに



オニさん役になってもらい、



「お花のシールどこかな？」



っと、探してもらったり♪







「お恥ずかしい〜」になっていないか、



チェックしてもらいました。







ピアノの椅子は、



リラックスするための椅子ではなく



良い音を出すための椅子です。







きちんと座ることは、



ピアノが上手になるための



第一歩です♪







「お恥ずかしい〜」にならないように、



お花のシールを



足の裏でかくれんぼです♪