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レッスンの紹介③ ~中級以降のレパートリー

中級以降の生徒さんが使用しているレパートリー集には、ブルクミュラーやメンデルスゾーンの「無言歌集」、ベートーヴェン「エリーゼのために」といった名曲はもちろん、レベルに合わせた良質な楽曲を多数扱います。音楽の奥深さややりがいを感じ、益々ピアノが楽しくなってくるようです。

一部をご紹介します。

ワルツ イ短調(遺作)F.ショパン
クーラント ホ短調 J.B.リュリ
ウィーンのソナチネ 第2番 イ長調 K.V.439b 第1楽章 W.A.モーツァルト
ウクライナ民謡による7つの陽気な変奏曲 Op.51-4 D.カバレフスキー
ベニスの舟歌 嬰へ短調 Op.30-6 F.メンデルスゾーン
叙情的ワルツ(7つの人形の踊り Op.91c より)D.ショスタコーヴィチ
棒踊り(ルーマニア民俗舞曲 BB68 より)B.バルトーク
プレリュード (平均律 第1巻 第1番 ハ長調 BWV.846 より)J.S.バッハ
魔女(ババヤガ) Op.39-20 P.I.チャイコフスキー
プレリュード Op.27-2 A.スクリャービン
紡ぎ歌 Op.67-4 F.メンデルスゾーン
エリーゼのために WoO 59 L.v.ベートーヴェン

この他ポピュラーのレパートリーも選択していただけます。

ピアノにそれほど詳しくない方でも、ショパンやバッハ、ベートーヴェンなど、知っている曲や作曲家を見つけていただけたのではないでしょうか。一見むずかしそうな曲名もあると思いますが、聞けばお分かりいただける曲も多いと思いますし、初めて聞いていただいても心に残るような曲がたくさんあります。

一生懸命に練習を重ねて弾けるようになったときの喜びや充実感を、たくさん味わってほしいと思います。

こちらはほんの一部。このような曲が弾けるようになるまで、そして弾けるようになってからも、皆さんのがんばりをしっかりサポートさせていただきます。


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