「キャッツ」
1月も終わりに近づきました。今年も慌ただしい幕開けです。
昨年の「アラジン」に続き先日は「キャッツ」を見てきました。
十数年ぶり2度目です。
あらすじは結構うすれていましたがメロディーはしっかり残っていて楽しみにしていました。
猫の目線での舞台装置はとても素晴らしく、
そして歌って踊って1時間半あまり劇団四季の方達の体力には脱帽でした。
猫の動きなど話題になりましたが本当に素晴らしかったです。
人間の世界を猫に見立てて…でしょうか。。。
心を打つ歌、メロディーが心の同じ所に触れると響いて共感出来るのでしょう。
アナログの素晴らしい所ですよね!
最後は舞台と客席が一体になりました。
昨年の「アラジン」に続き先日は「キャッツ」を見てきました。
十数年ぶり2度目です。
あらすじは結構うすれていましたがメロディーはしっかり残っていて楽しみにしていました。
猫の目線での舞台装置はとても素晴らしく、
そして歌って踊って1時間半あまり劇団四季の方達の体力には脱帽でした。
猫の動きなど話題になりましたが本当に素晴らしかったです。
人間の世界を猫に見立てて…でしょうか。。。
心を打つ歌、メロディーが心の同じ所に触れると響いて共感出来るのでしょう。
アナログの素晴らしい所ですよね!
最後は舞台と客席が一体になりました。
このブログへのコメント