セミナーを受けてきました。
こんにちは、いはらピアノ教室の井原真麻子です。
昨日は新潟市に、ピアニストの関本先生のセミナーを受けに行ってきました。
新潟市、遠いですね・・・!
ナビだと3時間弱なので、そんなに遠くないと思っていたのですが、
運転が大変でした・・・・。
とんぼ帰りで夕方からレッスン・・・!
途中のサービスエリアで笹団子だけ買ってきました。笑
セミナーでは、「作品の時代によって音色をどう変えるのか」がテーマでした。
その時代の楽器の構造や、楽曲の背景をもとに、どういう音色をイメージするのか、
楽譜からどう音楽を読み取るのかや、
タッチやからだのつかい方でどう音色を変化させるのか、
などなど盛りだくさんでした。
前日にピティナのステップがあったようで、具体的なお話がたくさん聞けましたよ。
もう引き出す前の、手の置き方で音がわかっちゃうそうです。
でもお話を聴くとなるほどな!と思うお話ばかり。
音を出す前から音楽。
休符も伸びている音も全部音楽で、
弾いている曲の世界や雰囲気をイメージして表現しよう!
とすることがまず、大事なんだなぁと思いました。
ピアノの指導にももちろんですが、自分の演奏にも役立てられることがたくさんあったので、
活かしていきたいと思います!
昨日は新潟市に、ピアニストの関本先生のセミナーを受けに行ってきました。
新潟市、遠いですね・・・!
ナビだと3時間弱なので、そんなに遠くないと思っていたのですが、
運転が大変でした・・・・。
とんぼ帰りで夕方からレッスン・・・!
途中のサービスエリアで笹団子だけ買ってきました。笑
セミナーでは、「作品の時代によって音色をどう変えるのか」がテーマでした。
その時代の楽器の構造や、楽曲の背景をもとに、どういう音色をイメージするのか、
楽譜からどう音楽を読み取るのかや、
タッチやからだのつかい方でどう音色を変化させるのか、
などなど盛りだくさんでした。
前日にピティナのステップがあったようで、具体的なお話がたくさん聞けましたよ。
もう引き出す前の、手の置き方で音がわかっちゃうそうです。
でもお話を聴くとなるほどな!と思うお話ばかり。
音を出す前から音楽。
休符も伸びている音も全部音楽で、
弾いている曲の世界や雰囲気をイメージして表現しよう!
とすることがまず、大事なんだなぁと思いました。
ピアノの指導にももちろんですが、自分の演奏にも役立てられることがたくさんあったので、
活かしていきたいと思います!