練習したくなるには?
奈良 生駒市 山中泰子ピアノ教室 YASUKO PIANO STUDIO です!
「お子さまがピアノの練習をしない時、どうすればいい??」
これって、ほとんどのお母さまが一度は悩んでらっしゃるのではないでしょうか。
(毎日ってこともありますかねー)
自分から進んで練習してくれたらいいのに…。
どうして毎日同じことばっかり言わなくちゃいけないの!?
なんて嘆いているお母さまもいらっしゃるのでは…。
同じことを繰り返し子どもに言っても動いてくれないと
だんだんイライライライラ…
母「〇〇ちゃん、今日はピアノ練習したー?」
子「えー、まだー。」
母「そしたら疲れる前にやっちゃってねー」
子「うんー。(遊び続ける)」
しばらくたって
母「ねぇねぇ、ピアノ練習してねー」
子「わかってるよー(遊び続ける)」
しばらくたって
母「なぁ、練習せーへんの?」
子「わかってるってばえー」
母「ほな練習いつすんの?はよしいや」
子「お腹すいたからご飯食べてからー」
母 イライラ…
ご飯食べ終わって
母「さ、ご飯食べたし練習しよか」
子「えーもうなんか今日つかれたー。」
ブチ…
「せやから疲れる前に先練習しぃ言うたやろーーーっムキー
何回同じこと言わせんのーーーっ!!練習せーへんねやったらやめてしまいなさいーーーーっ」
、、、とまぁこんな具合で親子のバトルが始まるなんてこと、
うちの生徒さんには無いといいのですが…
①練習しやすい環境をつくる
まず、お子さん練習に向かいやすくする環境づくりが大切です。
ピアノの蓋の上に物が乗っているだけで、蓋を開けるのがとーっても億劫になります
ピアノの蓋の上は、いつもキレイにしておいてくださいね♪
また、ピアノがリビングや家族の生活スペースに設置されている場合、
お子さまがピアノの練習に集中できるような環境を作ってあげてくださいね。
練習しよう!と思っても、横で家族がテレビを見たりゲームをしたりしていると、気が散って集中できないですよね。
お子さんのピアノ練習の時間は、家族の協力も必要です。
家族みんなで応援してあげてくださいね♡
②声かけの言葉を考えてみる
お子さんに、練習するようにお声掛けしてくださるお母さまはたくさんいらっしゃると思います。
色んなタイプの生徒さんがいらっしゃいますが、毎日自分から進んで練習ができる生徒さんは本当にわずかではないでしょうか。
ピアノが嫌いなわけじゃない、音楽が好き、好きな曲を弾くのは好き!だけど練習は辛い…。
こんな生徒さんも少なくありません。
練習は好きではないけれど、ピアノ自体が嫌いなわけじゃないんです。
弾けるようになった曲は、楽しく演奏できるんですよね。
でも、なかなか練習しない我が子に
「早く練習してしまいなさい!」とつい言ってしまうお母さんの気持ち、本当によくわかります!
是非、お声がけされる際は
「練習しなさい」ではなく
「一緒に練習しよう!」と誘ってみたり
「この間マルもらった曲、どんな曲だった?もう一度聴かせて~♪」とか
「おかーさんこれ弾かれへんねんけど、ここどうやって弾くの?」とか
誘い出すような感じでお声がけしていただけるとありがたいなぁ~と思います♡
ピアノの経験があるお母さまでしたら、お母さま自身が弾いてみられるのもいいですね。
毎日は難しいかもしれませんが、お子さまの練習を聴いてあげるのも、子供にとっては嬉しいものです。
一人で練習するのは孤独との闘い…。
すぐに誘惑に負けてしまいそうになる。。
お母さんが横で聴いてあげて、
「さっきより良かったよ!」
「そこの音好きやわぁ~」
「もう一回聴かせて!」
などなど、決して否定的な言葉ではなく、お子さんのモチベーションが上がるようなお声がけを是非お願いします♡
褒められて嫌になる子はいない!!
子供はみんな、お母さんに認めてもらいたいんですよね。
是非ぜひ、お子さまの承認欲求を満たしてあげてくださいね♡
長くなったので…
続きはまた書きますねお願い
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「お子さまがピアノの練習をしない時、どうすればいい??」
これって、ほとんどのお母さまが一度は悩んでらっしゃるのではないでしょうか。
(毎日ってこともありますかねー)
自分から進んで練習してくれたらいいのに…。
どうして毎日同じことばっかり言わなくちゃいけないの!?
なんて嘆いているお母さまもいらっしゃるのでは…。
同じことを繰り返し子どもに言っても動いてくれないと
だんだんイライライライラ…
母「〇〇ちゃん、今日はピアノ練習したー?」
子「えー、まだー。」
母「そしたら疲れる前にやっちゃってねー」
子「うんー。(遊び続ける)」
しばらくたって
母「ねぇねぇ、ピアノ練習してねー」
子「わかってるよー(遊び続ける)」
しばらくたって
母「なぁ、練習せーへんの?」
子「わかってるってばえー」
母「ほな練習いつすんの?はよしいや」
子「お腹すいたからご飯食べてからー」
母 イライラ…
ご飯食べ終わって
母「さ、ご飯食べたし練習しよか」
子「えーもうなんか今日つかれたー。」
ブチ…
「せやから疲れる前に先練習しぃ言うたやろーーーっムキー
何回同じこと言わせんのーーーっ!!練習せーへんねやったらやめてしまいなさいーーーーっ」
、、、とまぁこんな具合で親子のバトルが始まるなんてこと、
うちの生徒さんには無いといいのですが…
①練習しやすい環境をつくる
まず、お子さん練習に向かいやすくする環境づくりが大切です。
ピアノの蓋の上に物が乗っているだけで、蓋を開けるのがとーっても億劫になります
ピアノの蓋の上は、いつもキレイにしておいてくださいね♪
また、ピアノがリビングや家族の生活スペースに設置されている場合、
お子さまがピアノの練習に集中できるような環境を作ってあげてくださいね。
練習しよう!と思っても、横で家族がテレビを見たりゲームをしたりしていると、気が散って集中できないですよね。
お子さんのピアノ練習の時間は、家族の協力も必要です。
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②声かけの言葉を考えてみる
お子さんに、練習するようにお声掛けしてくださるお母さまはたくさんいらっしゃると思います。
色んなタイプの生徒さんがいらっしゃいますが、毎日自分から進んで練習ができる生徒さんは本当にわずかではないでしょうか。
ピアノが嫌いなわけじゃない、音楽が好き、好きな曲を弾くのは好き!だけど練習は辛い…。
こんな生徒さんも少なくありません。
練習は好きではないけれど、ピアノ自体が嫌いなわけじゃないんです。
弾けるようになった曲は、楽しく演奏できるんですよね。
でも、なかなか練習しない我が子に
「早く練習してしまいなさい!」とつい言ってしまうお母さんの気持ち、本当によくわかります!
是非、お声がけされる際は
「練習しなさい」ではなく
「一緒に練習しよう!」と誘ってみたり
「この間マルもらった曲、どんな曲だった?もう一度聴かせて~♪」とか
「おかーさんこれ弾かれへんねんけど、ここどうやって弾くの?」とか
誘い出すような感じでお声がけしていただけるとありがたいなぁ~と思います♡
ピアノの経験があるお母さまでしたら、お母さま自身が弾いてみられるのもいいですね。
毎日は難しいかもしれませんが、お子さまの練習を聴いてあげるのも、子供にとっては嬉しいものです。
一人で練習するのは孤独との闘い…。
すぐに誘惑に負けてしまいそうになる。。
お母さんが横で聴いてあげて、
「さっきより良かったよ!」
「そこの音好きやわぁ~」
「もう一回聴かせて!」
などなど、決して否定的な言葉ではなく、お子さんのモチベーションが上がるようなお声がけを是非お願いします♡
褒められて嫌になる子はいない!!
子供はみんな、お母さんに認めてもらいたいんですよね。
是非ぜひ、お子さまの承認欲求を満たしてあげてくださいね♡
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