赤ちゃんの泣き声は『ラ』 心と体につながる音楽
こんにちは、千葉市海浜幕張のピアノ教室 アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。
新潟県人である私が愛する『柿の種』
米どころ新潟ならではの米菓です。
この柿の種が好きな理由は美味しさだけではないのです。
お客さまへの気配りから生まれた食べきりサイズの小パックそれぞれに『こばなしのたね』が載っています。
これが楽しい!
今日のこばなしのたねは、赤ちゃんの泣き声とオーケストラの音合わせの音が同じ高さ、ラの音だということ。
オーケストラは色々な楽器があって、全員の高さを揃えないとハーモニーがきれいに鳴りません。
そこで1つの音を合わせることで、それぞれの楽器奏者は他の音は自分で調整できるというわけですね。
ピアノとヴァイオリンのデュオでも音を合わせるのはラです。
ピアノのラの音をポーンと弾いた音を聴いてヴァイオリンの人が音を合わせます。
世界中の赤ちゃんと世界中の演奏家はラという音でつながっているのです。
なんだか不思議ですよね〜。
やっぱり音楽は人間の心と体に深くつながっているのだなと思います。
細胞レベルで影響しあってるのかも。
音楽を演奏するって究極の癒しなのかもしれませんね。
だから、教室の生徒さんはみんなあんなに楽しそうなのかな。
新潟県人である私が愛する『柿の種』
米どころ新潟ならではの米菓です。
この柿の種が好きな理由は美味しさだけではないのです。
お客さまへの気配りから生まれた食べきりサイズの小パックそれぞれに『こばなしのたね』が載っています。
これが楽しい!
今日のこばなしのたねは、赤ちゃんの泣き声とオーケストラの音合わせの音が同じ高さ、ラの音だということ。
オーケストラは色々な楽器があって、全員の高さを揃えないとハーモニーがきれいに鳴りません。
そこで1つの音を合わせることで、それぞれの楽器奏者は他の音は自分で調整できるというわけですね。
ピアノとヴァイオリンのデュオでも音を合わせるのはラです。
ピアノのラの音をポーンと弾いた音を聴いてヴァイオリンの人が音を合わせます。
世界中の赤ちゃんと世界中の演奏家はラという音でつながっているのです。
なんだか不思議ですよね〜。
やっぱり音楽は人間の心と体に深くつながっているのだなと思います。
細胞レベルで影響しあってるのかも。
音楽を演奏するって究極の癒しなのかもしれませんね。
だから、教室の生徒さんはみんなあんなに楽しそうなのかな。
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