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ラッセル「幸福論」

「人生と仕事の目的を一致させよ」

1. 仕事を面白くする要素

技術を駆使=熟練=究極の目的
建設性=何かを作る=一つの成功から次の成功

【わたしの感じたこと】
仕事つまりピアノですね!
ピアノは当然技術を駆使して熟練していくものです。
1曲1曲仕上げること=一つの成功から次の成功へと段階を踏んでいくこと。

2. 私心のない興味(興味の幅を広く)=壮大なスペクタルは悲しみを癒す

狭く生きてはいけない=思考を新しいチャンネルに切り替える

【わたしの感じたこと】
私心とは、自分のことだけ常に考えているということ。
身近な家族や友達のことを考えることも、自分の損得と関係あるからその人たちが気になり、不満になったり、怒ったり。。
ではなくて、壮大な宇宙のことや哲学、もちろんピアノの曲や作曲者のことを考える「バッハやモーツアルトの出生地はどこ?など」ことは、私心のない興味ということです。
それによって、世界が広がる=つまらない人間関係のいざこざなどどうでもよくなるのですね!

3. 諦めも大切
×「絶望」
◯「不屈の希望に目指した諦め」

人事を尽くして天命を待つ

【わたしの感じたこと】
才能がなくて、難しい曲が弾けないからと絶望するのではなくて、高望みせず自分のできることを淡々とやっていくだけで、美しい曲を演奏することは可能である。
やって2、3年で弾けたら誰も苦労しないです。
10年も20年も楽しみながら曲をマスターしていく!
つまり一生涯楽しめる!^_^


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