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スケールとアルペジオが弾けるようになるとどうなるのか?

前回の続きです。

スケールとアルペジオが弾けるようになるとどうなるのか?

ということですが、次のような効果が考えられます。

調号に強くなる。(臨時記号に強くなる。)
手首・腕の自然な使い方が身につく。
指が独立しやすくなる。
調の概念がわかってくるので、譜読みが早くなる。

などなど、思いついただけでも、これだけ思い浮かびました。

モーツァルトのピアノソナタには曲中にスケールがたくさん出てきます。
ベートーヴェンのピアノソナタには、アルペジオがたくさん出てきます。

音楽的にスケールやアルペジオを音楽的に弾くということは、本当に難しいです(>_<)

毎日コツコツ練習していくとピアノ基礎力につながると思います。


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