ピアノと脳の関係について

大和高田市♪ suonare音楽教室 ♪です(*´ᗜ`*)

今日も暖かい一日でしたね⋈♡*｡ﾟ

お庭の梅と桜が満開です♪







大中の桜も待ち遠しいですね♪


今月は男の子も女の子も関係なくお雛様を折り紙で作っています♪

みんな小さな手ですが、しっかり素敵な
お雛様が完成しています⋈





折り紙もそうですが、幼少期に10本の手指をしっかり使うことができるピアノを習っていることによって
素晴らしい事が起こるのをご存知ですか？

ピアノは頭に良い！
耳にされた事ありませんか？
そう言われるのにはきちんとした理由があるのをご存知でしょうか





この図はピアノを弾く際に使用されている脳の部分を指しています♪

目で楽譜を見て鍵盤の位置を把握し指を動かし鳴らした音を聴いて判断する！

こんなにも沢山の事を瞬時にしているんだと思うと凄くないですか∑(ﾟДﾟ)


地頭のいい子を育てるためには
『ピアノを習っていれば他の習い事はしなくていい！』
と脳科学の先生が推奨されています！


そして現在はほとんどの事がスマートフォンやタブレットなどで出来てしまう便利な世の中ですが

幼少期の頃に10本の手指を動かす、使うことが激減していることも危惧されています。

先ほどの図のように、4つの脳の部分が一緒に刺激を与えられるのは実はピアノしかありません。


人間の脳は3歳で約80%
6歳で90%完成すると言われています！

3歳から5歳の間にピアノを習うことで成長期の脳は
ぐんぐん発達しますヽ(*´∀`*)ﾉ


幼少期に手指をしっかり動かすことはとても重要なのです‼︎

今日はピアノと脳の関係について少しお話ししました⭐︎

何かご質問などございましたら、ご連絡下さい(*´ᗜ`*)

春から新たに習い事をとお考えのパパさん、ママさん
ピアノを習わせてあげませんか？

体験レッスン受付中です♪

お問い合わせお待ちしています⋈♡*｡ﾟ