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練習しない子のためのピアノレッスン

研修で立川立飛ららぽーと 宮地楽器の講座に行きました。講師の山本氏は「この題名にするのは勇気が要りました」の言葉通り、私もこの講座に参加するのは勇気が要りました(*´Д`)

内容は
◆シンプルな童謡など知っている曲でレッスンする(そもそも知っている曲でないと家で練習できない)
◆始め部分だけ、サビ部分だけ、など細分化する
◆楽譜にとらわれず、文字譜・ひらがな譜にする
◆どれみふぁそのポジションにする
など、知っている曲でレッスン等、私が長年取り組んできたことと同じ内容で指導に一層確信が持てました。
◇曲の全部をやろうとすると大変になってしまうので細分化すると、生徒さんは部分だけでも弾けたので満足します(スモールステップですね)
◇初めてひらがな譜を生徒さんにお渡しした時は「先生、うちの子、楽譜が読めないんでしょうか?」と言われ、「楽譜を読むこと」と「弾いて楽しむこと」を分けて指導していることをご説明しました。
◇「オルガン・ピアノの本」、ヤマハの教材などは、ポジションの移動が早いので、まずはどれみふぁそのポジションに慣れるように指導する、などやっております。

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