ピアノ、出来る!楽しい!って小さいころ思ってた?
と、我が子に聞いてみました。
というのは習い始めの小さいころ
ピアノ、わかる!出来る!楽しい!
っていう気持ちと
そうなるためにとても大切な毎日の練習習慣
の2つだけあれば
ピアノが好きで長続きするので
高校生になった我が子に聞いてみたところ
めっちゃ思ってた(。♡‿♡。)
と言ったのでよかった(^^)
生徒さんにレッスンするときに
この、出来る!楽しい!という気持ちを大事にします。
出来る!というのは
難しいことが出来る
とか
優れている
ということではなく
短い、4小節、8小節の曲であっても
練習して弾ければうれしいし楽しい。
私は子供時代、習い始めの半年くらい、優しいおじいちゃん先生に教えていただいてましたが
ひとつ出来れば
君はすごいね!
もうそんなことがわかるの?
君はすごいね!
と、ものすごくほめていただいて
たいしたことが出来ていたわけでは全然ないのですが
出来る出来る、楽しい楽しい
を日々感じて、ピアノが大好きになりました。
そして、おじいちゃん先生のあとは、こわいピアノの先生に代わり、怒鳴られたり叩かれたり(昔の普通)しても、ピアノがいやだと思ったことがないのも(小学生のいっとき練習がめんどくさくなった時期はあり)
この、幼少期の
出来る出来る楽しい楽しいピアノ大好き!
って気持ちが原動力になったのだと思います。
なので、我が子に聞いたときにめっちゃ思ってたと言ってくれたのはとってもうれしかったし
生徒さんたちにもこんな気持ちをもってもらえるようにがんばります⊂((・▽・))⊃
ピアノも、曲が難解になったりしてきたりすると
ずっとずっと楽しいばかりではないです。
ちっとも楽しくないことだってあります。
だからこそ、それを越えていける原動力が必要になるんだと思います。
というのは習い始めの小さいころ
ピアノ、わかる!出来る!楽しい!
っていう気持ちと
そうなるためにとても大切な毎日の練習習慣
の2つだけあれば
ピアノが好きで長続きするので
高校生になった我が子に聞いてみたところ
めっちゃ思ってた(。♡‿♡。)
と言ったのでよかった(^^)
生徒さんにレッスンするときに
この、出来る!楽しい!という気持ちを大事にします。
出来る!というのは
難しいことが出来る
とか
優れている
ということではなく
短い、4小節、8小節の曲であっても
練習して弾ければうれしいし楽しい。
私は子供時代、習い始めの半年くらい、優しいおじいちゃん先生に教えていただいてましたが
ひとつ出来れば
君はすごいね!
もうそんなことがわかるの?
君はすごいね!
と、ものすごくほめていただいて
たいしたことが出来ていたわけでは全然ないのですが
出来る出来る、楽しい楽しい
を日々感じて、ピアノが大好きになりました。
そして、おじいちゃん先生のあとは、こわいピアノの先生に代わり、怒鳴られたり叩かれたり(昔の普通)しても、ピアノがいやだと思ったことがないのも(小学生のいっとき練習がめんどくさくなった時期はあり)
この、幼少期の
出来る出来る楽しい楽しいピアノ大好き!
って気持ちが原動力になったのだと思います。
なので、我が子に聞いたときにめっちゃ思ってたと言ってくれたのはとってもうれしかったし
生徒さんたちにもこんな気持ちをもってもらえるようにがんばります⊂((・▽・))⊃
ピアノも、曲が難解になったりしてきたりすると
ずっとずっと楽しいばかりではないです。
ちっとも楽しくないことだってあります。
だからこそ、それを越えていける原動力が必要になるんだと思います。
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