発表会開催決定～！飛沫状況可視化実験が後押し

ご覧いただきありがとうございます。

さて、
教室は只今発表会の準備中です。

今の段階ではソロ曲の演奏と
全員でのアンサンブルを予定しています。

連弾は
残念ですが練習中や本番でのソーシャルディスタンスを
取れませんので
中止と判断しました。

５月の段階では客席数の１５％と言われていたキャパ数ですが、
その後少しずつ可能な人数が増えてきていました(^O^)

数日前にホールに確認すると
現時点では客席半分までOKで
座席は1つずつ間をあけてとお話がありました。
ホールも感染対策をしてくださるそうです(´▽｀)☆

また、キャパ数が増えたことで
司会などお手伝いをしてくれる生徒さんを
数名お願いできそうなので
ちょっとホッとしています。
（いつも心強い生徒さんスタッフが手伝ってくれるんです♪）

ソロ曲は
時間に余裕をもって行うようにすることで
直前までマスク着用お願いできそうかなと
思っています。

アンサンブルは
ステージが広いので
ソーシャルディスタンスを取りながらであれば
可能かなと考えています。

気になるのが飛沫でしたが
やっと見つけたんです!!
鍵盤ハーモニカやリコーダーなどの
管楽器、教育楽器の
演奏時の飛沫を観測するという実験動画！

ソプラノリコーダーは
高音を吹くときにわずかに
そして
鍵盤ハーモニカは
観測されなかったんです‼

このヤマハの実験結果が
私の背中をぐぐっと押してくれ
「アンサンブルを入れて発表会しよう！」と決断しました(⌒∇⌒)

この実験は、
吹奏楽部の活動・器楽学習の再開に向けて実施された取り組みだそうで、
管楽器や鍵盤ハーモニカなど、
息を吹き込む楽器を演奏したときの飛沫の飛散状況を可視化する実験です。

『管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験』

実験の②〈発音源付近のズーム〉の動画です。
ソプラノリコーダーは４分50秒あたりから
鍵盤ハーモニカは５分40秒あたりからになっていましたよ。

YouTubeで検索してみてくださいね。

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おとゆうピアノ教室・音楽教室では
生徒さんたちと一緒に
発表会を作り上げています。

そして

連弾やアンサンブルの練習を通して
音楽仲間の輪が広がってほしいと
思っています。

また、
目標をもって練習に取り組む姿勢を
身につけていただけるように
1年に1度、大きなホールで演奏する機会を設けて
応援しています。

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当教室ご入会を検討中で、発表会をご覧になりたい方は
ご招待券をお渡しいたしますので
ご連絡くださいね。
その際は『発表会見学の件で』とお知らせいただけましたら(o^―^o)

なお、
発表会開催は今後の状況を見ながら判断させていただきます。
ご了承くださいm(__)m