介護の記事からレッスンに活かす
こんにちは。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪
先日インターネットの介護関係の記事で
興味深い文章を見つけました。
(原文の記事が見つからないので、
リンクを貼ることが出来ずにすみません。)
自分が相手にしてあげようではなく、
相手がのぞむことをしてあげる。
これは
介護の現場で言われていることですが、
音楽レッスンでも活かせると思われます。
ついつい生徒さんの状況をみて
指導者は
「このように指導しよう」
考えがちです。
しかし、
果てしてそれは
生徒さん自身がのぞんでいる指導なのか?
自分の考えを一方的に押し付けていないか?
色々と考えさせる文章でした。
介護の現場もレッスンの現場も
コミュニケーションが大切です。
私もコミュニケーションについて
まだまだ勉強することがたくさんあります。
今日も精進するばかりです。
本日も素晴らしい日に。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪
先日インターネットの介護関係の記事で
興味深い文章を見つけました。
(原文の記事が見つからないので、
リンクを貼ることが出来ずにすみません。)
自分が相手にしてあげようではなく、
相手がのぞむことをしてあげる。
これは
介護の現場で言われていることですが、
音楽レッスンでも活かせると思われます。
ついつい生徒さんの状況をみて
指導者は
「このように指導しよう」
考えがちです。
しかし、
果てしてそれは
生徒さん自身がのぞんでいる指導なのか?
自分の考えを一方的に押し付けていないか?
色々と考えさせる文章でした。
介護の現場もレッスンの現場も
コミュニケーションが大切です。
私もコミュニケーションについて
まだまだ勉強することがたくさんあります。
今日も精進するばかりです。
本日も素晴らしい日に。
このブログへのコメント