ピアノと肩こり

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪











ピアノを弾く人にとって多い症状の一つ





肩こり











私も中学生の時から症状があります。





ひどい時は





肩こりから頭痛も発症しました。











ピアノを演奏する時は





座る姿勢になります。





長い時間座って動かずに





背中を丸めたりすると





肩や首などの筋肉が緊張し続けて





こりや痛みの原因を引き起こすようになります。







だからこそ





ピアノ演奏で肩こりを自覚している人は





座る姿勢から見直して





筋肉に過度な緊張がかからない





しなやかな動きを獲得して、





ピアノ演奏を楽しんでいただきたいのです。







私の場合、





肩周りの筋肉はまだ固いものが残っています。





しかし、今では





「ピアノを弾いていて、肩こりになる」

「頭痛が起こる」





この症状は、なくなってきています。







私自身がボディワークと出会って





ピアノ演奏や歌うことの可能性が





どんどん広がっています。







今後は





周りの人に恩返しをする番です。





ボディワークのレッスンを通して





・身体バランスを整えること

・身体の正しい使い方を知ること





どんどん情報を提供してまいります。











是非お気軽にお問い合わせください。











本日も素晴らしい日に。








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