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4,5の指の対策

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪











ピアノ演奏





左右5本ずつの指を





バランスよく動かす動作が必要となります。













しかしながら、





4番(薬指)と5番(小指)の指は、





打鍵のコントロールが難しくなっています。







そもそも





親指や人差し指、中指は





物をつまむ身体動作の動きで使われています。





ピアノ演奏での指番号は





それぞれ順番に1,2,3番





薬指や小指は





物をつまむ際には使われていません。





その代り、





持ち上げるなど





腕を支える動作の際、





薬指や小指は有効活用されるのです。









なかでも、





握る









この動作で、





4,5番の指の動きを





身体感覚に落とし込むことが重要です。







ボディワークのレッスンでは、





こうした人間本来の身体の動きを身につけながら





ピアノ演奏を始め、





様々な楽器演奏の身体動作に活用しています。









是非、お気軽にお問い合わせください。











本日も素晴らしい日に。











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