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姿勢が悪くなる原因

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪











姿勢について







音楽演奏でも





姿勢は重要です。







では、何故姿勢が悪くなるのか?











姿勢が悪くなる原因として、





スポーツに関するブログで





簡潔にまとめられた記事を見つけました。







姿勢は、私たちの生活を映し出す鏡です。



普段の動きのクセ、生活パターンが結果として姿勢に現れます。



基本的には使いすぎたり、縮んだままになった筋肉は短くなります。



また、使っていなかったり、



伸ばされたままの筋肉は長くなります。



その状態が長く続くと、姿勢として定着します。



カヌーやラフティングのチーム競技をしている方は、



決まったポジションで漕ぎ続けます。



ボートの右側にいる人は、左手を上にあげ、右に傾いた状態で漕ぎ続けるそうです。



そのような競技の表彰式では、どちらかにカラダが傾いているそうです。



デスクワークで背中を丸めている、



いつも片肘をついて座っている、



という状態を繰り返していると、



背中がまるまり、肘を付いている側に傾いた姿勢となります。



常にまっすぐである必要はありませんが、



同じ姿勢をなるべく取り続けないことが大切です。



ストレッチ公式ブログより 引用







音楽演奏でも楽器の特性上、





身体の動きのクセやパターンはあります。





長時間の演奏を長年続けることで、





姿勢バランスが崩れてしまいます。







ボディワークのレッスンでは





姿勢バランスを整えることから始めています。





音楽演奏における身体メンテナンスとして





ボディワークを活用していただきたいです。












本日も素敵な日に。








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