コミュニケーションで重要な役割

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。











コミュニケーションと音楽の結びつき





先日読んだ本の中に、





興味深い内容があったので、





記録として書かせていただきます。







コミュニケーション研究によると、

人と人とのコミュニケーションでは、

表現される内容の約70％が

身体表現によって相手に伝わると言われています。

身体表現がこのように重要な役割をしているとすると、

表現のことをいつも論じている音楽教育において、

身体表現が軽視されているのは理解できません。

音楽が表現するもの、

特に感情に訴えるものは、

音楽構造の枠にはめこむ前に一度、

身体言語として表現してみなくてはならないと思われます。





『楽譜を読むチカラ』（ゲルハント・マンテル　著／久保田慶一　訳　音楽之友社）













だからこそ、





音楽でも





身体の使い方が重要になること、





改めて認識できます。







これからも、





姿勢バランスの調整

正しい身体の使い方





ここに特化した





ボディワークのレッスンを





提供してまいります。









Consolo Music Studio

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https://consolo-music-studio.com/





演奏できる身体づくり オンラインレッスン
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あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。






♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　







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