「ほめるって…」

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。











ほめること









子育てや教育関係の本を読んでいて





多くの方々が推奨しています。





主張は理解できるのだけれど、





自分は苦手





どうしたら良いのか？





色々と方法論を模索していたら、





段々とモヤモヤしてきました。







そんな中、





先日読んだ本に、





衝撃的な一文を見つけました。











岸見一郎　著／『アドラー心理学入門』（ベスト新書）





アドラーが育児や教育論において





このように述べていることを





紹介していました。





「ほめるということは、





能力のある人が能力のない人に、





あなたは〈よい〉と





上から下へと相手を判断し評価する言葉ですから、





下に置かれた人は愉快ではないのです。」

（同書P.62より引用）







疑問に思っていたことに、





解決の糸口が見えてきました。







だからこそ、





出来た箇所の承認





ここに焦点を当てて、





相手とのコミュニケーションに





努めて参ります。















演奏できる身体づくり オンラインレッスン
https://ameblo.jp/music-instructor/entry-12590996468.html

























あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



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グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























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