「音（声）を豊かに響かせたい！」ポイントは？

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。







先日、歌のレッスンとピアノのレッスン





それぞれの受講生さんから





共通した悩みを言ってこられました。





「フォルテを豊かな声で歌いたい！」

「フォルテを腕の変な力みでなく、

豊かに（ピアノを）弾きたい！」







ポイントは





脚の使い方

重心の位置





音楽演奏は





身体の動きが必須条件です。





身体部位の一部分ではなく、





全身をどのように協調させるのか？









「スムースに声が出た！」

「ちゃんとフォルテでピアノが弾けた！」





それぞれの受講生さんたちも





自分が表現した声や音に





納得されていらっしゃいました。







楽器や専門性は違うけれど、





身体の動きには共通部分があります。







ボディワークのレッスンでは、





音楽演奏における身体の使い方を重点において、





アドバイスさせていただきます。







お気軽にお問い合わせください。













演奏できる身体づくり オンラインレッスン
https://ameblo.jp/music-instructor/entry-12590996468.html
























あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　







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