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「和音がつかみにくい」

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。











「どうも連続する和音の部分で、





(音を)うまくつかめていない感覚なのです。」





先日のピアノレッスンでの





受講生さんからの訴え。







和音に含まれる音を一つずつ確認するために、





構成音を一つずつ弾いてもらいました。





その時の動き





親指から弾く





右手なので





親指側が和音のバスになります。







ここで、あえて真逆の提案





「小指から和音の音を確認してみましょう!」





身体の仕組みから考えると、





和音の連続するパッセージは





腕もしっかり使わなければなりません。







そうすると、





小指側を軸にして





腕を動かす必要性が出てきます。











「あれ、腕の動きもスムースだし、





親指がラクになっている?!」









さて、レッスンにて





受講生さんのピアノ演奏の動きを





チェックさせていただきました。





今後の練習で





どのような変化が起こるか





楽しみです。

















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