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「肺活量は大きいほうがいいの?」

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。











声楽や管楽器奏者からの質問





「肺活量が大きいほうが





有利なのですか?」









まずは、肺活量とは?





息を最大限吸い込んだ後に、





肺から吐き出せる空気量のことです。





性別や年齢で異なりますが、





体格の大きい人のほうが肺活量は大きく、





小柄な人は小さい傾向がうかがえます。





量を調べるものです。









音楽演奏や歌の場合





呼吸が大きく関連しますが、





空気の量よりも、





自分がイメージする音を表現するために





呼吸をコントロールするテクニックが





重要となっています。









そのために





呼吸に関する筋肉を





動きやすくする。















ボディワークのレッスンで





しっかりとサポートさせていただきます。





お気軽にお問い合わせください。









本日も素晴らしい日に。













演奏できる身体づくり オンラインレッスン
https://ameblo.jp/music-instructor/entry-12590996468.html


























あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか?



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪  ストレッチポールやバランスボールなどを使って  ♪♪♪

       演奏できる身体づくりを目指してみませんか 






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TEL   : 090-8603-2117

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