社会人で大学院入試の準備　面談で撃沈

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的し、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪











学校の教員を辞めて





広島大学大学院へ行く！





決断してから





大学側の先生方とアポイントを取り、





面談をしました。







「学校現場で行った

身体の使い方に重点を置いた指導方法を

まとめたい」





この思いだけで





自分の大学院進学の目的を述べました。







ここで、音楽教育の先生方に言われたこと





「検証方法はどうするのか？」

「効果があることは、何を持って証明するのか？」

「身体の使い方の指導法の先行研究は何をするのか？」などなど





厳しい言葉が次々と出てきました。









今となっては理解できるのですが、





学術論文として成立するのかどうか





そこをしつこく問われました。









とにかく、





論文を書くということはどういうことなのか？





私は訳も分からずに





面談に挑んでしまったのです。









当時はそれが分からずに、





自分の目的を否定されたと捉えてしまい、





撃沈





この日の面談は落ち込んでしまいました。









とりあえず、





大学院入試の過去問を取り寄せて





暗い気持ちのまま





広島（東広島市）から自宅のある岡山市まで





車の運転をした記憶があります。










あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　






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