色々なボディワークを学び、指導に活かしているが…？

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的し、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪











10年以上前、





学校現場で奮闘していた頃の話です。













吹奏楽部の生徒たちに





どうやったら楽器演奏が上達するのか？





この思いだけで、





身体の使い方について





色々な書籍を読んだり





様々なセミナーやレッスンを受けました。







即、同時の勤務先の音楽室で、





平日は時間が確保できた時は





一人当たり10-15分の個人レッスン、





土日は合奏





身体の使い方を中心に指導して





試行錯誤の毎日を過ごしていました。







アレクサンダー・テクニーク

ボディ・マッピング

古武術　

コアコンディショニング　など





取り入れたボディワークも





複数あります。









さて、





身体の動きについてボディワークを活用しているけれども、





自分の中でうまく整理ができていない





とっ散らかった感じのまま





部員に指導している





もやもや感が生まれ始めました。











さあ、解決方法を





どうしよう？





またまた悩みが出て過ごす日々。





































































あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　






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