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初期の段階からポリフォニー作品を

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪











バッハなどバロック時代の





主流の音楽





ポリフォニー(多声音楽)







ピアノの指導において





長年悩んでいました。









自分自身初めてポリフォニー音楽に触れたのは





小学校一年生の時、ピアノで習った





J.S.バッハの「メヌエット ト長調 」
(近年では、C.ペツォールト作曲とされています。)







両手がバラバラの動きで、





しかも当時にしては





「曲が長い!」





子ども心ながら、このように感じていました。











「短い小節の曲で





ポリフォニーの作品はないのか?」







色々と探してみると、





ソ連の音楽学校で使用されていた作品集の中に、





6、8小節規模の





二段で書かれているポリフォニー作品を見つけました。







S.パブリュチェンコ作曲 「カノン」(4分の3拍子 6小節)

https://youtu.be/KFOJyruu-tI













バッハなどのポリフォニー作品を弾くことは、





ピアノを本格的に勉強するにあたって





必要不可欠となっています。









初期の段階から導入できるように、 





短い曲からでも





レッスンで取り入れてまいります。















本日も素晴らしい日に。

























あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか?



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪  ストレッチポールやバランスボールなどを使って  ♪♪♪

       演奏できる身体づくりを目指してみませんか 

















TEL   : 090-8603-2117

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