教室卒業生の活躍③
ずっと楽しみにしていた、コンサートが終わってしまいました・・・
ここでは、あまり息子の事を書いたことはないのですが、
教室卒業生の活躍の一部として記したいと思います。
息子は現在大学1年生、
最後に発表会に出たのは中3の終わりだったでしょうか。
中3の途中から高校生の間、
けっこう真面目に取り組んできた部活のクワイヤー活動、
その間、ピアノ伴奏をすることもありました。
すっかりピアノは弾かなくなった息子に、
音楽を蘇らせて下さった先生に、とても感謝しています。
その流れもあり、ジャズ研でサックスをやってみたりもしましたが、
歌う方が好きな様子でした。
ご指導くださっている先生の15周年記念コンサートにおいて
歌わせて頂ける機会を頂いていたので、
高校を卒業してからも、続けていました。
高校生から社会人まで、皆それぞれの生活の中で、
日程を合わせ、夜遅くまで集まって練習してきましたし、
春も夏も合宿がありました。
大学のサークルとは違い、課外活動ではありますが、
皆同じ高校の先輩後輩であり、年齢を超えての信頼関係は
とても大きな心の支えではないでしょうか。
気心知れた仲間との時間は、ホッとできる場所です。
そして何より、先生を慕い、先生の音楽が好きで集まっている
ということに、意味があるように感じます。
先生とイギリスの作曲家ジョン・ラターの作品のみで
構成された賛美の夕べ、美しいメロディに酔いしれました。
男声のみのハーモニー、とてもステキです。
音楽との繋がりに感謝です。
ここでは、あまり息子の事を書いたことはないのですが、
教室卒業生の活躍の一部として記したいと思います。
息子は現在大学1年生、
最後に発表会に出たのは中3の終わりだったでしょうか。
中3の途中から高校生の間、
けっこう真面目に取り組んできた部活のクワイヤー活動、
その間、ピアノ伴奏をすることもありました。
すっかりピアノは弾かなくなった息子に、
音楽を蘇らせて下さった先生に、とても感謝しています。
その流れもあり、ジャズ研でサックスをやってみたりもしましたが、
歌う方が好きな様子でした。
ご指導くださっている先生の15周年記念コンサートにおいて
歌わせて頂ける機会を頂いていたので、
高校を卒業してからも、続けていました。
高校生から社会人まで、皆それぞれの生活の中で、
日程を合わせ、夜遅くまで集まって練習してきましたし、
春も夏も合宿がありました。
大学のサークルとは違い、課外活動ではありますが、
皆同じ高校の先輩後輩であり、年齢を超えての信頼関係は
とても大きな心の支えではないでしょうか。
気心知れた仲間との時間は、ホッとできる場所です。
そして何より、先生を慕い、先生の音楽が好きで集まっている
ということに、意味があるように感じます。
先生とイギリスの作曲家ジョン・ラターの作品のみで
構成された賛美の夕べ、美しいメロディに酔いしれました。
男声のみのハーモニー、とてもステキです。
音楽との繋がりに感謝です。
このブログへのコメント