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よくあるご質問

ピアノやチェンバロを始めたいけれど、どんな教室なの?

不安や疑問、よくあるご質問をまとめました。



【お子様ピアノレッスン】

Q. ピアノレッスンは、何才から始められますか。

A. 4才から【初めてコース・3か月】40分コースを始められます。



Q. どれくらいで弾けるようになりますか。

A. 早いお子様は、4回目には【メリーさんのひつじ】や【チューリップ】を弾けるようになります。【初めてコース・3ヶ月】の間に、慣れ親しんだお歌などを両手で弾けるようになります。



Q. 発表会はありますか。

A.はい。年に1度は、350名収納のコンサートホールで発表会を開催しています。また、夏休み前、クリスマスに気軽なホームコンサートも行っていますので、他の生徒さんとお友達になる機会も多いです。



Q. 下の子供もレッスンへ同伴してよいですか。

A. はい。皆様、下のお子様と一緒にレッスンへ来ていただいております。
実は、無意識に聞こえてくる音楽は、潜在意識の中に自然に入るため、レッスンのお部屋にいるだけで、下のお子様の音感も育ち、ピアノや音楽への興味が広がります。



Q. 母親の自分も、子供と一緒にピアノを始めたいのですが、可能ですか。

A.  現在、お子様と一緒にお母様もレッスンに通われている方が多くいらっしゃいます。何よりも、お母様がピアノを弾く姿は、ご家庭に音楽が溢れる理想的な環境であり、お子様も音楽への関心が高まります。また、『練習しなさい』と言うよりも、お母様が演奏なさっている姿が、何よりものお手本になります。発表会やホームコンサートでは、ご兄弟や親子での連弾も、楽しんで頂けます。



Q. 家にピアノがありません。楽器はどうすればよいですか。

A. お子様は手も小さく、打鍵も浅いため、電子ピアノやキーボードでも大丈夫です。大人の方の場合は、可能であればピアノのレンタル、中古など、ご予算に合わせてピアノで練習なさった方がより深い表現力が身に付きます。



Q. 電子ピアノとピアノの違いはなんですか。

A. ピアノは実際に鍵盤を弾くと、ハンマーが弦を叩いて音を出すため、pf (強弱)を繊細な指のタッチでコントロールでき、残響がきちんとあります。また、様々な音色を磨き、ペダルの微妙な使い方も勉強ができます。電子ピアノやキーボードは、打鍵が実際のピアノよりも浅く、軽く、本来のピアノのような残響がないため、指の筋肉と聞く耳が発達しにくいです。この、【聞く耳】は中級―上級になるにつれ、非常に大事な勉強する要素となります。また、電子ピアノのペダルは、細かいニュアンスがつけにくいです。電子ピアノで普段弾いているお子様も、ピアノレッスンでは、実際にグランドピアノを弾いていただけますので、慣れて頂けます。ピアノを真剣に学びたい【中級―上級】の方はピアノをお勧めします。



Q. どのようなお子様が通っていますか。

A 現在、4才―小学4年生までの公立、私立、インターナショナルスクールへ通う子供たちが通っています。ピアノと英語を組み合わせたレッスン、またレ英語を交えて行うバイリンガルレッスンも行っています。



Q. 【ピアノ&英語】のレッスンに興味があります。何才から可能ですか。

A 4才からピアノと英語レッスンをスタートできます。語学もピアノと同様に『耳』が大事なポイントです。幼少期から始めれば始めるほど、発音も良くなり、自然に英語に親しめます。私自身4歳までイギリスで育ち、その後も常に英語が身近にあり、その後アメリカ、オランダ、フランスで生活した経験も取り入れ、『みんなとコミュニケーション』できる語学力を重視しています。



Q. 英語のレッスンはどのように行いますか。

A 例えば、45分レッスンでピアノ&英語をご希望の場合は、30分ピアノ、15分英語を行います。ピアノと英語の配分は、ご希望に合わせてプラニングいたします。また、60分レッスンでは、40分ピアノ、20分英語のバランスで、じっくり勉強できます。



英語を習得するため、4つの内容をバランス良く学びます。

1.リスニング

SONYのトーキングカードを使用し、耳から単語を聞き取り、シャドーリーディングすることで、ネイティブの発音に慣れます。単語数も増やしていきます。

2.ABC

ABCの歌を歌い、カルタやワークブックで読み書きできるようになります。

3.会話

あいさつや、家族、自分の好きなこと、生活などを英語で話せるようになります。

4.英語で読む

イギリスの小学校用教材として40年以上のベストセラーの、Peter and Janeを英語で読むことで、読解力を身に着けます。カナカナの振り仮名なしで、英語を読めるようになります。



Q. 月3回レッスン以外の回数も可能ですか。

A. はい。ピアノが上達し、4回レッスンご希望の方は、増やせます。また、忙しい月は2回、勉強したい月は4回など、フレキシブルにも対応できます。



Q. レッスン日程は、毎週同じですか。

A.お子様は、毎週同じ日程でレッスンをさせて頂くことで、レッスンまでの練習などもペースとして身に付きます。ご旅行などがある際には、日程変更も可能ですので、お早目にご相談ください。



【大人ピアノレッスン】

Q. 昔ピアノを習っていましたが、やめて忘れてしまいました。どれくらいで弾けるようになりますか。

A. 以前にピアノを習っていた方は、年月の長さを問わず弾けるように戻るまで早いです。多くの大人の生徒様が3回目のレッスンでは、簡単な曲を弾けるようになります。



Q.仕事が忙しいですが、不定期でレッスン可能ですか。

A.お忙しい方のために、【月3回のお月謝制】だけでなく、【チケット制】もございます。アフターファイブ(20hまでレッスン可能)や、週末もレッスンしておりますので、ご都合に合わせてレッスン可能です。5回セットで3カ月以内にご使用頂けます。

Q. どの様な方が通っていますか。

A. 20代から60代まで幅広く、OL、お母様、看護師、会計士など様々な方が、ご自分のペースでレッスンにお越し頂いています。



Q. 発表会はありますか。

A.はい。年に1度は、350名収納のコンサートホールで発表会を開催しています。また、夏休み前、クリスマスに気軽なホームコンサートも行っていますので、日ごろの成果を発表する場だけでなく、他の生徒さんの演奏を聴く良い機会にもなります。



Q. 練習があまりできませんが、大丈夫ですか。

A. はい。大人の方はお忙しいため、短時間で上手になるコツや楽譜の読み方などをお伝えいたします。皆様のできる範囲で目標に向かって、無理のないペースでレッスンしていきます。



Q. ピアノも習いたいですが、仕事で語学が必要です。ピアノ&語学レッスン可能ですか。

A. はい。英語、フランス語、ご希望の語学とピアノを一緒にレッスン可能です。

現在、フランス語圏へ転勤予定のOLさんが、【ピアノ&フランス語レッスン】へお越し頂いております。ピアノ40分、フランス語20分(1回60分)のレッスンを半年間続け、見事【フランス語検定3級、準2級】に合格しました。次は、2級へ新たに挑戦です。



【チェンバロ レッスン】

Q. チェンバロを持っていませんが、レッスンを受けれますか。

A. はい。レッスン前に15分間練習時間がございますので、ご自宅にチェンバロをお持ちでない方も、楽器に慣れて頂けます。



Q. 普段の練習はどうすれば良いですか。

A. チェンバロは珍しい楽器の為、ほとんどの生徒さんが自宅では、ピアノや電子ピアノで練習をなさっています。レッスン回数続けるうちに、チェンバロのタッチや表現方法にも慣れていきます。また、都内にチェンバロのレンタルスタジオがございますので、ご紹介致します。


Q.  どの様な方が通っていますか。

A. 30代~60代まで、バロック音楽好きな方、チェンバロが好きな方、ピアノの先生、プロのピアニスト、大学ピアノ教師の方など、東京都内、逗子、また香港からお越し頂いています。


Q. 発表会はありますか。

A. はい。年に一度発表会がある他、ホームコンサートを年に2回行い、演奏するだけでなく、他の生徒さんの演奏を聴いたり、交流して頂ける機会がございます。演奏後のアフタヌンティーは、皆様リラックスしてチェンバロの話などに花が咲きます。


Q. どれくらいで弾けるようになりますか。

A. 各生徒さんの以前の音楽経験とレッスン回数によりますが、3ヶ月ほどで楽器にバッハのプレリュードなどを弾けるようになります。レッスン回数は月1回ですと、なかなか慣れないため月2-3回をおすすめいたします。楽しみから本格的にコンサートで演奏するためのレッスンなど、ご要望に応じて選曲し、レッスンプランをご用意いたします。

Q. ピアノとチェンバロレッスンの違いは何ですか。

A. バッハやヘンデルの曲を、当時、使用していたチェンバロで演奏することにより、より深い理解ができます。また、楽譜の読み方、和声、楽曲分析、音楽様式などもレッスンでご説明いたしますので、演奏する以外にも多くの教養が身につきます。


Q. ピアノのレッスンを他で通っているのですが、チェンバロのレッスンをして大丈夫ですか。

A. はい。ピアノレッスンを受けながら、チェンバロのレッスンにお越し頂いている生徒様も何人かいらっしゃいます。チェンバロを弾くと、音の感覚がとても敏感になり、演奏解釈の理解も深まる為、ピアノの演奏にも大いに役たちます。例えば、すでにピアノで仕上げたバッハの曲を、チェンバロで演奏することにより、多くの新しい発見をなさる方もたくさんいらっしゃいます。また、指導者の方で、どのようにバッハを生徒に教えてよいかわからない方も、チェンバロとピアノの両方でレッスンを受けている方もいらっしゃいます。


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