アレ〜?ペダルが逃げる…!(◎_◎;)
発表会の前に、私がレッスンの中で確認することがあります。
それは、『靴』です。
毎週のレッスンは、屋内でしているため、ペダルは靴下か、室内履きを履いて
演奏しています。
でも、発表会の際は、靴をはいての演奏ですよね。
夏の発表会で、問題となるのが、この『靴』なんですー。
お洋服とのコーディネートを考えると、『サンダル』を選択する事がおおくなります。
ペダルをふまないのであれば、あまり気にする事はないかもしれません。
でも、コルクのような靴底で、前も後ろも高さのある『サンダル』では、
上手くペダルを踏むことができません。
また、中、高校生に多い『ミュール』…!(◎_◎;)これは、本当にブー❗️です。
少しでも背を高く見せたい…、足を細く見せたい…、スタイルよく見せたい…、
その気持ち、本当に本当によくわかるんだけど、心を鬼にしてNG❗️を出します。
「最後の写真撮影の時は、ピンヒールでもいいから。ピアノを演奏する時は、
靴も演奏の一つの要素。靴ごときで演奏を台なしにしないで❗️」
そうお話します。
そんなわけで、ペダルを踏む生徒さんの靴に関しては、
結構厳しいチェックを、毎年することにしています。
今日、高校生の生徒さんが持ってきたのは、革底のローファー。
この革底って、案外すべります。
踵の高さもなく一見Good‼︎に見えるのですが、実際踏んでみたら…。
「アレ〜?先生、ペダルが逃げるみたいです〜「(^◇^;)。」
わからないものですね…。なるべく、普段と変わらず踏めるようにしたいですよね。
ローファーの靴底に、怪我をした時にはるバンドエイドを貼ると、
すべり止めになるのですが、せっかくの革底のローファーに、絆創膏…(。-_-。)。
ウーン、ちょっとためらいますよね…(^_^;)。
何か良い方法がないでしょうか。
もし、ご存じのかたがいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さいませ。
それは、『靴』です。
毎週のレッスンは、屋内でしているため、ペダルは靴下か、室内履きを履いて
演奏しています。
でも、発表会の際は、靴をはいての演奏ですよね。
夏の発表会で、問題となるのが、この『靴』なんですー。
お洋服とのコーディネートを考えると、『サンダル』を選択する事がおおくなります。
ペダルをふまないのであれば、あまり気にする事はないかもしれません。
でも、コルクのような靴底で、前も後ろも高さのある『サンダル』では、
上手くペダルを踏むことができません。
また、中、高校生に多い『ミュール』…!(◎_◎;)これは、本当にブー❗️です。
少しでも背を高く見せたい…、足を細く見せたい…、スタイルよく見せたい…、
その気持ち、本当に本当によくわかるんだけど、心を鬼にしてNG❗️を出します。
「最後の写真撮影の時は、ピンヒールでもいいから。ピアノを演奏する時は、
靴も演奏の一つの要素。靴ごときで演奏を台なしにしないで❗️」
そうお話します。
そんなわけで、ペダルを踏む生徒さんの靴に関しては、
結構厳しいチェックを、毎年することにしています。
今日、高校生の生徒さんが持ってきたのは、革底のローファー。
この革底って、案外すべります。
踵の高さもなく一見Good‼︎に見えるのですが、実際踏んでみたら…。
「アレ〜?先生、ペダルが逃げるみたいです〜「(^◇^;)。」
わからないものですね…。なるべく、普段と変わらず踏めるようにしたいですよね。
ローファーの靴底に、怪我をした時にはるバンドエイドを貼ると、
すべり止めになるのですが、せっかくの革底のローファーに、絆創膏…(。-_-。)。
ウーン、ちょっとためらいますよね…(^_^;)。
何か良い方法がないでしょうか。
もし、ご存じのかたがいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さいませ。
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