レッスンでの会話の一コマ
先日のレッスンでの会話。
生徒のAちゃん、次の練習曲は「つきのひかり」。
それで、先週10/31のブルームーンの話になりました。
Aちゃん「この間のハロウィンと重なったブルームーン、
46年ぶりだったんだって!」
私「そうそう、よく知ってるね〜。
すごいきれいな満月だったね、見た?」
Aちゃん「うん、見た!
月って、ウサギっぽいのが見えるような感じ。
月って、本当は黄色じゃないんだよね。
太陽の光が反射して黄色く見えるだけで
本当は灰色みたいな色してるんだよ」
私「おおすごいよく知ってるね〜」
Aちゃんは賢いお子さんで、理解力もあり、
私の言った事もしっかり覚えています。
時々、私が同じことを言うと、
「先生、それ、この前も聞いたような…」
と、返ってきます。
『ような…〜』とやんわりと言うところがいいですね
私「そう、大事なことだから何度も言うのよ〜」
(→これはほんとのことです)
とすかさずに。
つきのひかりから、生徒さんの科学的な話へ
発展した、楽しいひとコマでした。
生徒のAちゃん、次の練習曲は「つきのひかり」。
それで、先週10/31のブルームーンの話になりました。
Aちゃん「この間のハロウィンと重なったブルームーン、
46年ぶりだったんだって!」
私「そうそう、よく知ってるね〜。
すごいきれいな満月だったね、見た?」
Aちゃん「うん、見た!
月って、ウサギっぽいのが見えるような感じ。
月って、本当は黄色じゃないんだよね。
太陽の光が反射して黄色く見えるだけで
本当は灰色みたいな色してるんだよ」
私「おおすごいよく知ってるね〜」
Aちゃんは賢いお子さんで、理解力もあり、
私の言った事もしっかり覚えています。
時々、私が同じことを言うと、
「先生、それ、この前も聞いたような…」
と、返ってきます。
『ような…〜』とやんわりと言うところがいいですね
私「そう、大事なことだから何度も言うのよ〜」
(→これはほんとのことです)
とすかさずに。
つきのひかりから、生徒さんの科学的な話へ
発展した、楽しいひとコマでした。
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