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感性を磨く方法  芸術

 

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千葉市緑区大西のぶこピアノ教室

完全個人ピアノレッスン
大西のぶこピアノ教室主宰

大西のぶこです


感性を磨く方法《芸術》



上記では、読書を通して感性を磨くおすすめ方法をご紹介しましたが、
感性は「芸術」を通しても磨くことができますよ。

とくに絵画や音楽、ダンスなどの芸術作品は、
全て製作者の「感性」から生みだされたものばかりです。

芸術作品たちは、
製作者が外部からの刺激や情報から受けた感受性を形にした、「感性そのもの」だと言えるでしょう。

製作者の感性に直接触れることで、おのずと自分自身の感性も研ぎ澄まされていきますよ。ここでは、感性を磨く上でおすすめな芸術についてご紹介します。

好きな音楽を聴く

感性を磨くときに芸術作品に触れるなら、
「好きな音楽を聴く」という方法がおすすめです。

音楽のジャンルは、ポップスでもクラシックでもダンスミュージックでも構いません。

音楽は、作った人たちの感性がそのまま
「音」として生み出された、
言わば「感性の塊」のようなものです。

とくに好きなアーティストやジャンルの音楽だと、
聴いていて楽しい気持ちになりますし、
気分も上がりますよね。

「楽しい」「気持ちいい」という感受性が感性に繋がりますので、好きな音楽を聴いて効果的に感性を磨きましょう。



未開拓のジャンルに触れる

感性を芸術から磨く方法2つめは、

「未開拓のジャンルに触れる」ということです。

例えば音楽で言えば、
ポップスが好きならあえてクラシックに触れてみる、
普段クラシックばかり聴いているならあえて
ダンスミュージックにトライしてみましょう。


絵画で言えば、
現代アートばかりを好んでいたなら
古典アートに触れてみて。

今まで自分が触れたことのないジャンルこそ、
新たなインスピレーションが芽生えやすくなりますし、
感性を磨くおすすめな方法だと言えます。

これまで縁のなかったジャンルの芸術作品にぜひ目を向けてみてくださいね。

アート作品に触れる

芸術といえば、
音楽や絵画などを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、アート作品にはオブジェや建造物など、
さまざまな作品があります。

アートと一口に言っても、
美術作品にはさまざまな種類があるのです。

視覚情報だけでなく、
聴覚や空気感からも感性を磨く刺激が欲しいなら、
芸術団体による創作ダンスなどの
パフォーマンスアートもおすすめですよ。

自宅にいながら感性を磨きたい人には、
工芸品の作品集やアート画集を眺めてみるのも良いですね。

アート作品に触れることで、今まで受けたことのないさまざまな刺激を感じることができるでしょう。



要するに、何かにこだわるだけでなく

色々なものに触れて興味を持つことが

感性を磨くことにつながるのだと思います。


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