コンク〜ルは無意味

いつも
過激なタイトルで失礼しました
(//∇//)✳︎コンクールに努力して出られている生徒さまや先生方を誹謗するものでは決してありません。

明石家さんまさんは
お笑いグランプリの審査員に出演を拒否しているそうです。

なぜなら

評価する人によって
その人の人生が変わってしまうから。

笑いは
色々な人が色々な
評価があり、さんまさんが
いいと思っても他の審査員が
だめだといえば
それで結果が決まってしまう
つまりは。審査員の好みで結果が
決まってしまう。


エンタメ、芸術は見る人に
よって感想、結果、捉え方さまざま。


わたしもある一定時期
コンクールに出していた時期がありましたが、考え方が変わりやめました。
ただ、登竜門としてコンクールは
ある一定数の目指す方々には必要だし。
目標を持ってチャレンジしていく
「過程」が大切。

ピアノを習っている人の
何%が音大受験するのかしら？

で、なかったら
いかに、少ない練習で、且つ、楽しめて
上達する方法を教えてあげるのが、
講師の役目

楽しくなってきたら、
そのうち、自分から練習をやり出したく
なります。