第4回バッハコンクール全国大会を終えて!
2月1、2日、土曜、日曜にかけて、3会場に分かれバッハの音楽を競いあいました。
地区予選の厳しい難関を突破した方々ばかりで、
とても高いレベルのコンクールでした。
私の教室からは3名出場しました。
点数は悪くなかったのですが、入賞には届きませんでした。
しかしながら、次に繋がる良い演奏をしてくれました。
バッハを弾くにあたって、一番大事な事は、シンプルだと思いました。
審査員の先生が、こんな事をおっしゃいました。
若いうちに、チェンバロを弾いて体験してくださいと!
そうすると300年前の響き、音量等々、古典派の弾き方が解ると!
ハッとしました。
また、生徒ともに、勉強し、次に繋がっていけばと、
私にとっても良い勉強の場になりました!
地区予選の厳しい難関を突破した方々ばかりで、
とても高いレベルのコンクールでした。
私の教室からは3名出場しました。
点数は悪くなかったのですが、入賞には届きませんでした。
しかしながら、次に繋がる良い演奏をしてくれました。
バッハを弾くにあたって、一番大事な事は、シンプルだと思いました。
審査員の先生が、こんな事をおっしゃいました。
若いうちに、チェンバロを弾いて体験してくださいと!
そうすると300年前の響き、音量等々、古典派の弾き方が解ると!
ハッとしました。
また、生徒ともに、勉強し、次に繋がっていけばと、
私にとっても良い勉強の場になりました!
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