合唱の伴奏、お疲れさまでした♪

このブログは、【2014年11月10日】投稿記事の本文です♪
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中学１年生のCちゃん。

１０月２５日の学校内の【合唱コンクール】でピアノ伴奏者を務めて、

Cちゃんのクラスが、「優秀賞」を取れたそうです♪

「全てのクラスの合唱の録音をして、
優秀賞の発表の時に、その録音した演奏が流れたんだけど、
Cが弾いたピアノの曲が流れてきて、本当にうれしかったよ！
最優秀賞は、３年生だったんだけどね(^_-)-☆♡」

と、ニコニコ笑顔でご報告してくださいました（*^_^*）♡

Cちゃん、Cちゃんのクラスの皆さん、本当におめでとうございます（*^_^*）♡

その　トロフィー　と　賞状　が、教室に飾られているそうです(^_-)-☆♪

と、合唱コンクールの次のレッスンの日に報告を受けていましたが、

この合唱コンクールで歌った「歌のテスト」が音楽の授業中に行われたそうで、

伴奏者だったCちゃんが、音楽の先生に頼まれて、
暫く弾いていなかったこの曲の伴奏を、
クラスの生徒さんたちの「歌のテスト」のために弾いてあげたのだそうです。

「合唱コンクールの後は、この伴奏を練習していなくて、
最初は、暫く弾いていなかったから、弾けるかどうか心配だったけど、
ちょっと弾いたら、覚えていたみたいで、ちゃんと弾けたんだよ♪
それで、音楽の先生が、
ピアニストを務めたCには、プラスαのご褒美で、
いい評価をしてくれるって言ってくれたんだよ♪」

と、お話してくださいました（*^_^*）♡

本当に「忙しい中学生」の皆さん。

学校の「合唱コンクール」で「ピアノの伴奏」を引き受けて、
立派に大役を務めるのは、本当に大変ですよね！

でも、その「労力」をきちんと評価してくださっって、
ご本人も、とても嬉しかったようです（*^_^*）♡

頑張った甲斐があったよね(^_-)-☆♡

ピアノは、「練習して、ステキな曲が弾けるようになれる」、

その事だけでも、十分「嬉しいご褒美」ですが、

他者から、演奏に対して、よい評価をしていただけると、

より一層、「やる気」も出ますよね

(^_-)-☆♡

今年の「合唱コンクール」が終わったので、

今は、来年の発表会に向けての曲をレッスン中のCちゃん。

ソロは、モーツァルトの「トルコ行進曲」と、ショパンの「小犬のワルツ」

連弾は、嵐の「マイガール」

中学生は、部活もお勉強も忙しくなって大変だけど…、

これからも、ピアノでも輝けるように