日々の練習習慣を付けていきましょう(*^_^*)
静岡市葵区岳美大石ピアノ教室です。
2月もあと二日・・・・春めいて穏やかな陽気になってきました。
ピアノのレッスンを始める事・・・・お家での練習を習慣付ける
私達ピアノ講師は日々生徒さんが楽しく、ピアノに触れていただく事
を願っていますが、これにはお家での練習がとても大切な取り組みになります。
とにかく、ピアノの練習は歯磨きや、お風呂の様な日々習慣化させる事が大事です。
学校には毎日通学する習慣はついています。
でもピアノの様な習い事は、スタートした時から習慣になる様に取り組みます。
小さい生徒さんの場合はお母さまの協力が一番のカギになると思っても過言ではありません。
うちの教室でもママさん達の意識で子ども達のモチベーションが
上がっている生徒さんが多くいます。
上達するためには練習はどうしても必要になります。
そこで(習慣化)にするにはどうしたらいいでしょう。
教室では生徒さん、一人、一人に「練習取り組み」のアドバイスをしています。
プレコースの生徒ちゃんには楽譜に1週間のカレンダーを書いて
出来たら〇を付けます。
カレンダー「日課表」はママ達が書いてくれるますになりました。
レッスンノートのカレンダーに毎日シールや、スタンプが
押してくれる生徒ちゃん達もいます。
そして練習時間の確保も大事になるので。
だいたい何時ごろ学校から帰るのか、ピアノ以外の習い事とのバランス。
夕食の時間はだいたい何時頃か?
何時ごろまでピアノを弾く事が出来るのか?
「これは住宅事情によって変わってきます。」・・・・
外遊びの時間など、色々話して、どこの時間でどれだけ確保出来るかなど・・・
生徒さんと一緒に考えます。
習い始めの生徒さんはハードルを下げて、「できた~」という達成感、
成功体験をたくさん経験させる事が大切だと思います。
幼児さんの場合は毎日3回から始めます。
これはすぐ出来る回数なので、「習慣化」し易いです。
その後、生徒さんによって回数を増やしていきます。
ママ達のサポートによって出来ていきます。
そうすると生徒ちゃん達も練習の意識をしだします。
それと同時に練習の課題も提示する様にします。
小さい生徒ちゃんでも意識を持って取り組めるようになります。
小学生になり習慣が付いてきた生徒ちゃんは形になって
現れてきます。
レッスンノートの日課表に取り組んだ時間を書いて来るので
視覚的にも「やった」事が目に見えて「こんなに頑張った~」
と思えて自信に繋がっていきます。
取り組む時間もそれぞれ違いますが、練習時間がたとえ10分でも
日々の積み重ねが大きな力となります。
10分練習だった生徒さんが20分、30分と練習量が増えていっています。
「弾けた」ら「楽しい」ですから・・・・
小学生の間にしっかり基礎を付けて、中学生になって部活との両立が大変でも、
初見力が付いて、楽譜が弾ければ、ピアノも継続出来、他の事にも更に
自信に繋がっていきます。
ピアノのレッスンを通して、練習の習慣を付け、努力する事の大切さを学んで
ほしいと思っています。
新規生徒さん募集中
無料体験レッスン受付中
静岡市葵区岳美大石ピアノ教室です。
楽しく、定着する指導を目指しています。
ホームページをご覧ください。
↓
http://pianolesson-oishi.area-japan.com/
お問い合わせはホームページからお願い致します。
2月もあと二日・・・・春めいて穏やかな陽気になってきました。
ピアノのレッスンを始める事・・・・お家での練習を習慣付ける
私達ピアノ講師は日々生徒さんが楽しく、ピアノに触れていただく事
を願っていますが、これにはお家での練習がとても大切な取り組みになります。
とにかく、ピアノの練習は歯磨きや、お風呂の様な日々習慣化させる事が大事です。
学校には毎日通学する習慣はついています。
でもピアノの様な習い事は、スタートした時から習慣になる様に取り組みます。
小さい生徒さんの場合はお母さまの協力が一番のカギになると思っても過言ではありません。
うちの教室でもママさん達の意識で子ども達のモチベーションが
上がっている生徒さんが多くいます。
上達するためには練習はどうしても必要になります。
そこで(習慣化)にするにはどうしたらいいでしょう。
教室では生徒さん、一人、一人に「練習取り組み」のアドバイスをしています。
プレコースの生徒ちゃんには楽譜に1週間のカレンダーを書いて
出来たら〇を付けます。
カレンダー「日課表」はママ達が書いてくれるますになりました。
レッスンノートのカレンダーに毎日シールや、スタンプが
押してくれる生徒ちゃん達もいます。
そして練習時間の確保も大事になるので。
だいたい何時ごろ学校から帰るのか、ピアノ以外の習い事とのバランス。
夕食の時間はだいたい何時頃か?
何時ごろまでピアノを弾く事が出来るのか?
「これは住宅事情によって変わってきます。」・・・・
外遊びの時間など、色々話して、どこの時間でどれだけ確保出来るかなど・・・
生徒さんと一緒に考えます。
習い始めの生徒さんはハードルを下げて、「できた~」という達成感、
成功体験をたくさん経験させる事が大切だと思います。
幼児さんの場合は毎日3回から始めます。
これはすぐ出来る回数なので、「習慣化」し易いです。
その後、生徒さんによって回数を増やしていきます。
ママ達のサポートによって出来ていきます。
そうすると生徒ちゃん達も練習の意識をしだします。
それと同時に練習の課題も提示する様にします。
小さい生徒ちゃんでも意識を持って取り組めるようになります。
小学生になり習慣が付いてきた生徒ちゃんは形になって
現れてきます。
レッスンノートの日課表に取り組んだ時間を書いて来るので
視覚的にも「やった」事が目に見えて「こんなに頑張った~」
と思えて自信に繋がっていきます。
取り組む時間もそれぞれ違いますが、練習時間がたとえ10分でも
日々の積み重ねが大きな力となります。
10分練習だった生徒さんが20分、30分と練習量が増えていっています。
「弾けた」ら「楽しい」ですから・・・・
小学生の間にしっかり基礎を付けて、中学生になって部活との両立が大変でも、
初見力が付いて、楽譜が弾ければ、ピアノも継続出来、他の事にも更に
自信に繋がっていきます。
ピアノのレッスンを通して、練習の習慣を付け、努力する事の大切さを学んで
ほしいと思っています。
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