ピアノを弾くとき、どこの筋肉を使うか
⚫︎ピアノを弾くとき、どこの筋肉を使うか
こんばんは^^
名古屋市緑区、天白区のピアノ教室、ピアノ講師の稲波 亜美(いなみ あみ)です。
(☆ホームページはこちらです名古屋市緑区、天白区のピアノ教室〜子どもと大人のピアノ教室〜)
ピアノを練習する時、うまくいかない時と、うまくいく時がありますよね(^^;)
うまくいかない時は、様々な事を考えて、ここの解釈、感じ方、楽譜に書いてある事を見落としていたり…とにかく色んな事を改めると、良くなりますね!
その他に、「ここの場所を弾く時は、ここの筋肉を使って、このようなタッチで」と意識する事も、大切です。
ピアノの演奏を考えた場合、「必要な筋肉、必要でない筋肉」と決めてしまうと、更に良くなると思います。そのように意識していくと、随分、力が入っているなあ〜と自分でも気がつきます(^^;)
ロシアピアニズムのピアニスト、ホロヴィッツや、アルゲリッチ、トリフォノフの演奏を見てみると、見事に、「身体のこの部分は、全く力がいらないんだ」という事も、わかります。
ピアノは、頭でわかっていても、自分の癖を直していく…という事なので、なかなか大変な事ですけれど、その先には、素晴らしい演奏がありますので、がんばれるのですね^^
☆*:.。. .。.:*☆☆*:.。. .。.:*☆☆*:.。. .。.:*☆*・゜゚
今日も、遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。
こんばんは^^
名古屋市緑区、天白区のピアノ教室、ピアノ講師の稲波 亜美(いなみ あみ)です。
(☆ホームページはこちらです名古屋市緑区、天白区のピアノ教室〜子どもと大人のピアノ教室〜)
ピアノを練習する時、うまくいかない時と、うまくいく時がありますよね(^^;)
うまくいかない時は、様々な事を考えて、ここの解釈、感じ方、楽譜に書いてある事を見落としていたり…とにかく色んな事を改めると、良くなりますね!
その他に、「ここの場所を弾く時は、ここの筋肉を使って、このようなタッチで」と意識する事も、大切です。
ピアノの演奏を考えた場合、「必要な筋肉、必要でない筋肉」と決めてしまうと、更に良くなると思います。そのように意識していくと、随分、力が入っているなあ〜と自分でも気がつきます(^^;)
ロシアピアニズムのピアニスト、ホロヴィッツや、アルゲリッチ、トリフォノフの演奏を見てみると、見事に、「身体のこの部分は、全く力がいらないんだ」という事も、わかります。
ピアノは、頭でわかっていても、自分の癖を直していく…という事なので、なかなか大変な事ですけれど、その先には、素晴らしい演奏がありますので、がんばれるのですね^^
☆*:.。. .。.:*☆☆*:.。. .。.:*☆☆*:.。. .。.:*☆*・゜゚
今日も、遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。
このブログへのコメント