一番大事なピアノのテクニック♪ その7)
何を持ってテクニックと言うのか・・・?
それを考えると、私がこれまで書いてきたことすべてが、
ピアノのテクニックと言えるのもではないのかも知れないのですが、
あくまでも、私の個人的な考えですので、
ご容赦くださいませ。
本題の前にちょっと逸れますが、
若いころこんなことを言われたこともあります。
テクニックとは、メカニックと音楽性が相まってできることだ、と。
ただ速く正確に弾けるだけ、というのは、車のスピードが速いとか、
コピーのスピードが速いというような機械的な部分についてで、
そういうのはあくまでメカニックだと言われました。
本当のテクニックは音楽的が裏付けがあって初めて
テクニックと言える、と。
まあ、そう言うのも一理あるとは思います。
呼び方はどうあれ、どんなに上手に楽譜をなぞっても、
音楽的な演奏になるとは思えませんからね。
なんだかんだと言いながら、その7)になりました。
今回は、「フレージング」について書こうと思います。
よろしければ、続きはホームページの講師ブログよりお読みくださいませ♪ →
それを考えると、私がこれまで書いてきたことすべてが、
ピアノのテクニックと言えるのもではないのかも知れないのですが、
あくまでも、私の個人的な考えですので、
ご容赦くださいませ。
本題の前にちょっと逸れますが、
若いころこんなことを言われたこともあります。
テクニックとは、メカニックと音楽性が相まってできることだ、と。
ただ速く正確に弾けるだけ、というのは、車のスピードが速いとか、
コピーのスピードが速いというような機械的な部分についてで、
そういうのはあくまでメカニックだと言われました。
本当のテクニックは音楽的が裏付けがあって初めて
テクニックと言える、と。
まあ、そう言うのも一理あるとは思います。
呼び方はどうあれ、どんなに上手に楽譜をなぞっても、
音楽的な演奏になるとは思えませんからね。
なんだかんだと言いながら、その7)になりました。
今回は、「フレージング」について書こうと思います。
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