テンポとスピード♪ その2)
ずいぶん間が開いてしまいましたが、テンポとスピード その2)です♪
その1)は、速く弾いたからと言って速く聴こえないということが問題
というところで終わりました。
どんな曲でも、その曲に合った適正なテンポで弾くことは、大切なことです。
問題は、その適正なテンポというのはいったいどの程度の速さなのか?
ということになります。
近・現代の作曲家の作品の場合は、
テンポをはっきりと指示していることも多いので、
それに従えばよいとは言え、難しさもあるかもしれません。
例えば、数年前に当時会員だった日本ピアノ教育連盟のオーディション、
小学校1・2年生の部門で審査した時の課題曲の1曲は、
平吉毅州 作曲 「虹のリズム」より、「タンポポがとんだ」でした。
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