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ロングバケーション♪  で、練習は???


6月も終わりに近づき、



 



インターナショナルスクール系の学校に通っている子たちには、



 



長い長い夏休みが訪れます。



 



日本の学校では、



 



7月20日前後から8月いっぱいが休みというのが一般的ですが、



 



北海道では、冬休みも長いので小中高と若干の違いはあっても、



 



だいたい夏休みと冬休みの長さは同じでした。



 



 



私の通っていたイギリスの大学は、学校の始まりは、9月の下旬くらい。



 



冬休みが2週間ほどあって、3月下旬からイースターホリデーがあって、



 



7月半ばには夏休みに入ります。



 



大学生以外は、大きな休みのほかに、ハーフタームと言って、



 



学期の途中に1週間程度の休みが入ることもあるようです。



 



 



今年の夏休みを迎えるにあたっては、札幌で教えていた時と違い、



 



生徒さんの中には、すでにお休みに入る子もいます。



 



日本では、まだまだなじみはありませんが、



 



欧米では、仕事を持っていても、1か月くらいのお休みは普通のことですし、



 



子どもたちは、最低2か月はある長い夏休みに入ります。



 



学校に行かない替わりに、サマーキャンプなどが盛りだくさんで、



 



子どもたちには、楽しく待ち遠しいお休みです。



 



 



それで、ふと思い出したのですが、私はイギリスにいるとき、



 



どんなふうに夏休みを取っていたかしら?と考えました。



 



多分、子どもたちの学校のお休みや、私の夏休みに合わせて、



 



夏休みは夏休み、としていた記憶もありますが、実際どうだったのでしょう?



 



教えていたフランス人の子たちなどは、



 



南フランスの別荘や、親戚のお家に行っていたていた子も



 



多かったように思います。



 



 



で、その間の練習ってどうなるのか?って・・・



よろしければ、続きはHPの講師ブログよりお読みください♪
http://www.miyukiwilliams.com/blog/2012/06/27/%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%90%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3-%e3%81%a7%e7%b7%b4%e7%bf%92%e3%81%af.aspx



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