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先生、何て言った?

相変わらず幼稚園の音楽会の練習の日々です。

わたしが入ってまだ1週間半ですが、その間西宮の「ブレーメン音楽研究所」の先生がレッスンをしにいらして下さったり、色々ありましたが、今日はちょっとわたしが癒された場面をご紹介します。

ある年少さんのクラス。
それは主任の先生立ち合いの練習だったのですが、主任の先生から些か注意散漫と指摘され、「練習中は何があっても先生を見なさい!たとえおともだちが倒れていても、おともだちがくしゃみしても。」と注意されたのでした。
そんなしりから(蛇足ですが、“しりから”って関西弁だということを最近知りました。標準語では“そんなそばから”?!)、とある男の子のおともだちがよそ見をしてしまいました。
間髪入れずに担任の先生が、「○●◎(その男の子のお名前)ッ!!!」と叫びました。
そして主任の先生、その注意された彼に「先生、何て言った?」と。
もじもじする○●◎君。
すると、周りのおともだち達(厳密に言うと、“おともだち達”という日本語も変ですね。まぁ“おともだち”=“園児”ということで。)が、「○●◎~!!」、「○●◎って言うた~!!」と口々に言いました。
・・・た、確かに!!
主任の先生も「た、確かに・・・!」と苦笑いして、一瞬ずっこけておられました。


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