東京へ行って来ました♪
少し前の話になりますが、9月29日(土)、ピアノの江里俊樹さん(11月18日(日)に行われる「fumfum Home Concert ⅩⅥ」にご出演して下さいます)が、東京、世田谷の閑静な住宅街にある「カルラホール」というサロンで室内楽の演奏会をなさるというご案内を頂き、東京へ行って参りました。
常に変化に富んだ生活を好むわたしは、行きと帰りを違うルートにしてみました。
行きは新幹線で新横浜まで、そこからはJR横浜線で町田まで、そして小田急小田原線に乗り経堂、というルートでした。
ちなみに、新横浜にする場合と東京にする場合と、交通費も移動時間も殆ど変わりませんでした。
そうそう、経堂駅から歩いている時に見つけた「大勝軒」。→
プログラムは、クラリネットとピアノのデュオ、ヴィドールの「序奏とロンド」、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネット、チェロ(後からチェロの柳澤拓道さんにお話を聞くと、原曲ではコントラバスだそうです)で奏されたプロコフィエフの「五重奏 Op.39」、ここで一部が終わり、二部の最初にピアノの江里俊樹さんのソロでショパンの「ノクターン 第一番」と「練習曲 Op.25-5」、「練習曲 Op.10-2 《革命》」、そしてラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、最後はヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノでラブルの「ピアノ四重奏曲」という感じでした。
初めて聞いた作品も数点あったのですが、最初から最後まで興味深く聞かせて頂きました。
特にプロコフィエフの組曲は面白かったなぁ~。
今度は全曲拝聴してみたいものです。
終演後、あちこち写真を撮らせて頂きました。
自分が運営している「fumfum Home Concert」の参考にもなりました。
行って本当に良かったと思います。
その後、演奏者の方々の打ち上げにも厚かましくも参加させて頂き、とても充実した興味深いお話などを聞かせて頂き、お見送りまでして頂いてしまい、東京駅から終電で帰って参りました。
今後、東京方面にもまた勉強がてら時折行ってみたいと思います。
常に変化に富んだ生活を好むわたしは、行きと帰りを違うルートにしてみました。
行きは新幹線で新横浜まで、そこからはJR横浜線で町田まで、そして小田急小田原線に乗り経堂、というルートでした。
ちなみに、新横浜にする場合と東京にする場合と、交通費も移動時間も殆ど変わりませんでした。
そうそう、経堂駅から歩いている時に見つけた「大勝軒」。→
プログラムは、クラリネットとピアノのデュオ、ヴィドールの「序奏とロンド」、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネット、チェロ(後からチェロの柳澤拓道さんにお話を聞くと、原曲ではコントラバスだそうです)で奏されたプロコフィエフの「五重奏 Op.39」、ここで一部が終わり、二部の最初にピアノの江里俊樹さんのソロでショパンの「ノクターン 第一番」と「練習曲 Op.25-5」、「練習曲 Op.10-2 《革命》」、そしてラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、最後はヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノでラブルの「ピアノ四重奏曲」という感じでした。
初めて聞いた作品も数点あったのですが、最初から最後まで興味深く聞かせて頂きました。
特にプロコフィエフの組曲は面白かったなぁ~。
今度は全曲拝聴してみたいものです。
終演後、あちこち写真を撮らせて頂きました。
自分が運営している「fumfum Home Concert」の参考にもなりました。
行って本当に良かったと思います。
その後、演奏者の方々の打ち上げにも厚かましくも参加させて頂き、とても充実した興味深いお話などを聞かせて頂き、お見送りまでして頂いてしまい、東京駅から終電で帰って参りました。
今後、東京方面にもまた勉強がてら時折行ってみたいと思います。
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