導入期のピアノ教本
私は幼児や小学生の初心者の方には、バイエルは楽しくないので、
試行錯誤の結果、最近は
練習曲として
バーナム、みんなのオルガン・ピアノの本3・4
曲集として
ピアノひけるよジュニア1・2・3、シニア1・2
を使っています。
みんなのオルガン・ピアノの本は2ページごとテーマが決まっていて、
左のページが練習曲、右のページが応用曲になっていて扱いやすいです。
ピアノひけるよジュニアは「チューリップ」「こぎつね」「大きな古時計」など
ほとんどが幼児の知っている曲で、
シニアは「トトトのうた」「きよしこの夜」「ドナウ河のさざなみ」など
小学生が好む曲集になっています。
初めからへ音記号がでてきて、へ音記号の読譜もスムーズに進むような気がします。
難しくなっていく度合いもちょうどいい感じ。
その後はハノン、ブルグミュラー、ソナチネ、ピアノ名曲集などを
使っています。
試行錯誤の結果、最近は
練習曲として
バーナム、みんなのオルガン・ピアノの本3・4
曲集として
ピアノひけるよジュニア1・2・3、シニア1・2
を使っています。
みんなのオルガン・ピアノの本は2ページごとテーマが決まっていて、
左のページが練習曲、右のページが応用曲になっていて扱いやすいです。
ピアノひけるよジュニアは「チューリップ」「こぎつね」「大きな古時計」など
ほとんどが幼児の知っている曲で、
シニアは「トトトのうた」「きよしこの夜」「ドナウ河のさざなみ」など
小学生が好む曲集になっています。
初めからへ音記号がでてきて、へ音記号の読譜もスムーズに進むような気がします。
難しくなっていく度合いもちょうどいい感じ。
その後はハノン、ブルグミュラー、ソナチネ、ピアノ名曲集などを
使っています。
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